「翔んで埼玉」を18作家が描く公式アンソロジー、高橋留美子や魔夜峰央本人も参加

「翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書」が、本日12月8日に宝島社から発売された。

【写真】「翔んで埼玉」を描いた原作者・魔夜峰央

同アンソロジーには、いそふらぼん肘樹、碓井ツカサ、大川ぶくぶ、おおのこうすけ、奥嶋ひろまさ、川上ちまき、金田一蓮十郎、久世岳、黒崎冬子、桜沢エリカ、佐々木陽子、高橋留美子、田中圭一、地球のお魚ぽんちゃん、並庭マチコ、東村アキコ、魔夜峰央、山田マリエという計18作家が参加。原作者である魔夜のマンガは「ミーちゃん所沢へ行く」のタイトルで、埼玉の所沢へ行こうとする内容になっている。