来年大河『光る君へ』紫式部が主人公も「源氏物語は描かない」 制作統括が“真意”明かす

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2023年12月11日 13:01  ORICON NEWS

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NHK大河ドラマ『光る君へ』初回試写会&囲み取材に出席した(左から)大石静氏、吉高由里子、柄本佑 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の吉高由里子、柄本佑、脚本の大石静氏、制作統括の内田ゆき氏が11日、都内で行われた大河ドラマ『光る君へ』(1月7日スタート 毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の記者会見に出席した。

【写真】黒とグレーのモノトーンコーデで登場した吉高由里子&柄本佑

 同ドラマの主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。

 報道陣からの質疑応答に応じた制作統括の内田氏は、ドラマ内での「源氏物語の描き方」について質問が飛ぶと「源氏物語は描かないです。これは紫式部の話で『光源氏は誰か』という期待のお声も多いのですが、実際に紫式部の人生と源氏物語の源氏の人生は重なってはいない」と回答し「例えば劇中劇のようなものは考えていない」と明かした。

 続けて「源氏物語って恋愛ストーリーと言われることが多いですが、光源氏もかなり権力争いの中に生きていましたし、源氏が愛する女性たちはそれぞれ喜び、悲しみを抱えて生きているというのが、おそらく1000年も続くベストセラーの秘訣かなと思っています」と語る。源氏物語を劇中劇として描く予定はないが、その世界観は『光る君へ』の中で主人公・まひろ(紫式部)の生き様として表現していくようだ。

このニュースに関するつぶやき

  • 愚民呼ばわりしてる馬鹿者こそ愚民。あくまで『源氏物語』を書いた紫式部のお話であるからな。源氏物語の中に紫式部がいるワケではない…ということだ。だいぶフィクションの部分が増えそうだが🤔
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