アイナ・ジ・エンド「正直もう死ぬんだろうなと…」 撮影中の事故で“死の淵”経験し人生観に変化「ぼんやりしている暇ない」

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2023年12月11日 20:15  ORICON NEWS

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撮影中の事故で“死の淵”を経験したというアイナ・ジ・エンド (C)ORICON NewS inc.
 元BiSHのアイナ・ジ・エンドが、ファッションメディア『ELLE』(ハースト婦人画報社)が主催する『ELLE CINEMA AWARDS 2023』で映画界に革新を巻き起こした人に贈られる「FENDI賞」を受賞し11日、都内で行われた授賞式に登壇。今年の漢字を問われると“生”と回答した。

【動画】アイナ・ジ・エンド、松岡茉優、山田杏奈、磯村勇斗、是枝裕和ら今年の映画の顔に!

 アイナは今年3月、撮影中の事故により頭部を負傷。当時アイナは自身のSNSで「内側10針程と外側20針の合計30針ほどぬってもらいました」と発表し、音楽番組やライブの出演を見合わせたことがあった。そのときを振り返ったアイナは「正直もう死ぬんだろうなと思っていました。痛いよりも寒いが勝って、感覚がなくなっていく感じがあって、その時に初めて自分は生きたいんだと感じました」と九死に一生を得た出来事を回顧。

 続けて「自宅療養していた時に、友達と一緒にクレープを焼いたり、久々に会ったファンの方があたたかく迎えてくれたりしたときに『ああ、生きているって宝石みたいにキラキラしているんだな。ぼんやりしている暇ないかもしれない』と人生で初めて思いました。なので、今年は私にとってしっかり生き抜いた年です」と人生観が変わるほどの1年を振り返った。

 同アワードは2015年より始まり、『ELLE』がその年に公開された映画作品を独自の視点で選定する映画賞。アワードでは、日本の映画界で輝く俳優に贈る「エル ベストアクトレス賞」、優れた監督に贈る「エル ベストディレクター賞」、新世代をけん引する映画人に贈る「エル・ガール ライジングアクトレス賞」、今年目覚ましい活躍をした男性に贈る「エル メン賞」、映画界に革新を巻き起こした人に贈る「FENDI賞」の5部門を設け、各受賞者が登壇した。

■受賞者一覧
エル ベストアクトレス賞:松岡茉優
エル ベストディレクター賞:是枝裕和監督
エル・ガール ライジングアクトレス賞:山田杏奈
エル メン賞:磯村勇斗
FENDI賞:アイナ・ジ・エンド


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