綾瀬はるか、“ぎぼむす”撮了で「全員が泣くぐらい泣いた」

女優の綾瀬はるか（38歳）が、12月20日にTBS公式YouTubeチャンネルで公開された、2024年1月2日放送のドラマ「義母と娘のブルース FINAL」制作発表会見動画で、「クランクアップでみんな全員が泣くぐらい泣いた」と語った。

2018年の連続ドラマから5年半で、来年1月2日がファイナルとなる「義母と娘のブルース」シリーズについて、主演の綾瀬は「クランクアップでみんな全員が泣くぐらい泣いたりしてて、やっぱりすごい思い入れのある作品なので、終わってからまた寂しさを感じています」とコメント。

上白石萌歌も「私、もう嗚咽するくらい泣いてしまって。綾瀬さんも結構ね。あの、なんだろう、なんか実感するつもりはなかったんですけど、『ああ、本当に終わってしまうんだ』っていう気持ちを最後の撮影の日に感じたので。みんなでこう寂しさを分かち合って終わったっていう感じですね」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20231284198.html