永野芽郁「“ホ”ってあんまり使わなくないですか?」カタカナに弱いと気付く

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2024年01月09日 11:10  ナリナリドットコム

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女優の永野芽郁(24歳)が、1月8日に放送されたバラエティ番組「ネプリーグ」(フジテレビ系)に出演。「カタカナ弱いっていうの初めて気付きました」と語った。

この日、連続ドラマ「君が心をくれたから」の宣伝を兼ねて、同番組に出演した永野。ドラマのキャスト陣と共に、左からネプチューン・名倉潤、永野、山田裕貴、松本若菜、遠藤憲一の席順で、「超常識5文字クイズ」に挑んだ。

「流氷ツアーが人気 北海道の北東に広がる○○○○○海」という問題で、「○○○○○海(※正解はオホーツク海)」の左から2番目の字を当てることになった永野は「えっ…ちょっと待って。カタカナ…カタカナ…ほんと待って、合ってるよね? このカタカナあまり使わないんですよ、日常で」と話し、松本は「使わない…?」と困惑。永野はさらに「私のカタカナ」と謎のワード発し、共演者から「あなたの…?」「私の…?」との声が上がった。

結果、永野は「ホ」と書いて正解となるが、共演者が一斉に「私のカタカナってどういうこと??」と質問。永野はそれには答えず、「“ホ”ってあんまり使わなくないですか? 日常で」とたずね、名倉は「…そう?」、山田も「ホッカイロとか…」と言うと、永野は「あっ…ホッカイロね…確かに使ってるわ(笑)。カタカナ弱いっていうの初めて気付きました」と語った。

また、次の問題「2028年ロサンゼルス五輪競技に決定した競技の名前(カタカナ5文字)」では、永野は正解が「ゲートボール」だと思い込み(※正解はクリケット)不正解。山田から「ゲートボールは6文字」とツッコまれ、「えっ…ゲートボー…はっ!ほんとだ!」と驚いた。

そして「カタカナはあんまり日常で触れないですね」と改めて主張したが、名倉は「触れてると思うよ、いっぱい」、松本からも「(カタカナが書いてあるから)台本見てごらんよ」とツッコまれる永野だった。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240184516.html


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