『機動戦士ガンダムSEED』オリジナルの砲身展開ギミック付き「ランチャーストライカー」再販

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2024年01月26日 16:21  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
『機動戦士ガンダムSEED』より、オプションパーツ「ランチャーストライカー」が再販される。「METAL BUILD ランチャーストライカー」(9,900円)として発売、7月発送予定。


「METAL BUILD」は、「超合金の良さ」と「作品に応じたデザインアレンジ」を融合させた完成品ロボットフィギュア。今回は20周年を迎えた『機動戦士ガンダムSEED』より、「METAL BUILD オルタナティブストライク」シリーズの「ランチャーストライカー」が再リリースされる。



メイン武装である「アグニ」は、砲身展開ギミックによって砲撃時をイメージした形態に変化。肩の「コンボウェポンポッド」にはクルーズミサイルやビームサーベルなどを搭載している。また、シールド部を再構成して腕部に装備する事ができるので、様々な武装形態の展開が可能だ。

さらに「METAL BUILD エールストライカー」、「METAL BUILD ソードストライカー」の懸架に対応したスタンドパーツや、「METAL BUILD アストレイ」シリーズにストライカーパックを装着させる専用ジョイントパーツも付属。2本のランチャーを装備した形態など、様々なバリエーションのディスプレイを楽しむことができる。


(C)創通・サンライズ

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  • 連ザで使用禁止とまで言われた肩バルカン…今見たらコレは禁止になるわ!
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