オカルト嫌いの公務員が、街の怪異を解決する特別対策室勤務に「夜行堂奇譚」1巻
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2024年01月26日 20:47 コミックナタリー
![コミックナタリー](https://news-image.mixi.net/media/86/086_comic_natalie.png)
「夜行堂奇譚」1巻(帯付き)立藤灯「夜行堂奇譚」1巻が、本日1月26日に発売された。
【画像】オカルト嫌いの県庁職員と右腕がない霊能者、タッグで挑む怪異解決「夜行堂奇譚」は、県庁の生活安全課で働いていた男性・大野木龍臣が、怪異絡みの案件を扱う秘密部署・特別対策室への異動を命じられたことから始まる物語。オカルト嫌いの大野木は特別対策室の存在を眉唾に思っていたが、初仕事は行方不明になってしまった前任者・尼ヶ崎の捜索だと聞かされ、怪異と正面から向き合うことになる。解決策を求めて訪れた奇妙な骨董店で隻腕の霊能者・桜千早に出会った大野木は、彼とタッグを組んで街に潜む怪異を解決していくことに。同作は嗣人の小説を原作としたコミカライズ作品だ。
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