『不適切にも』予告で“宜保愛子”の名前 視聴者「懐かしい」「若い子知らないだろw」

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2024年02月01日 10:46  ORICON NEWS

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金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』の場面カット(C)TBS
 俳優・阿部サダヲが主演を務める、TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜 後10:00)の第2話(2日)の予告映像が公開され、視聴者が早くも反応している。

【予告映像】「おばさん宜保愛子なの?」吉田羊がキレキレツッコミ!

 予告映像では、昭和にいるサカエ(吉田羊)とキヨシ(坂元愛登)が小川家を訪れるシーンが明らかに。向かい合った純子(河合優実)から「おばさん宜保愛子なの?」と聞かれたサカエは「宜保愛子じゃない!」と即ツッコミ。視聴者は「懐かしい」「若い子知らないだろw」などの声が寄せられている。

 宮藤官九郎氏が書き下ろす、意識低い系タイムスリップコメディー。1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。

■第2話のあらすじ
再び令和にやってきた小川市郎(阿部サダヲ)が持っていたスマホに、昭和にいるサカエ(吉田羊)から着信が。市郎のタイムスリップ話を信じていなかった犬島渚(仲里依紗)と秋津(磯村勇斗)だが、ビデオ通話で確かにサカエが昭和にいるとわかり、驚きを隠せない。そんなことはさておき、市郎は純子(河合優実)とキヨシ(坂元愛登)の“チョメチョメ”を未然に防ぐため、サカエに今すぐ自宅へ向かってくれと懇願するのだった。

改めて渚と秋津にこれまでの経緯を説明すると共に、初めて会った時の“渚の涙の理由”が気になっていたと打ち明ける市郎。そこで、渚はこれまでに起こった出来事を語り始めるのだが、それは現代の働き方の難しさを象徴するかのような内容だった。

鬱屈とした毎日を過ごしている渚の前に更なる問題が。その時市郎は…!?


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このニュースに関するつぶやき

  • このドラマ、めっちゃ楽しいよ!!今の時代、ちょっとした事ですぐパワハラだのセクハラだのって馬鹿げてるよ。言われた側のメンタルが弱すぎるだけ。
    • イイネ!11
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