安住紳一郎アナ「中継のアナウンサーと絡むと怪我する時がある」

TBSの安住紳一郎アナ（50歳）が、2月3日にYouTubeチャンネル「MBSアナウンサー公式チャンネル『ウラオモテレビ』」で公開された動画で、MBSの福島暢啓アナから「中継のアナウンサーともっと絡んでほしい」と言われ、「中継のアナウンサーと絡むと怪我する時がある」と返した。

MBSの福島暢啓アナが、TBSの「THE TIME,」のスタジオを訪れ、大阪の100人に聞いたアンケートの結果を安住アナに伝えた。「面白い・ユーモラス」という印象に、安住アナは「ええ！嬉しい。関西の人に認められるってのは、ある程度のことなんでしょう？ 本当に嬉しい」と喜ぶ。

「後輩のアナウンサーともっと朗らかに絡んでほしい」という声について福島アナは「中継のアナウンサーともっと絡んでほしいとかそういう意味合いもあるかもしれない」と補足すると、安住アナは「中継のアナウンサーと絡むと怪我する時がある」とコメント。

福島アナは「ゲテモノみたいに扱うのやめてください」とツッコミを入れると、安住アナは「いやいやいやいや。なんか助けようと思ってもさ、一緒に自分もなんか溺れちゃう時あるからさ。そういう時はほら、自分に泳力がない時は救助に入ったらダメっていう鉄則があるでしょ」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240285066.html