福田麻貴“綾子”、多種多様な5人の男性を紹介されモテ期到来!?

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2024年02月14日 07:11  TVerプラス

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福田麻貴(3時のヒロイン)がヒロインを務めるドラマ『婚活1000本ノック』(フジテレビ系、毎週水曜22:00〜)の第5話が2月14日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信される。

売れない小説家で独身の南綾子(福田)が、かつて「クソ男・オブ・ザ・イヤー」の栄冠を与え、他の女性とのトラブルで幽霊となった山田クソ男(八木勇征)とタッグを組み、彼を成仏させるために婚活に挑むコメディドラマ。現在TVerでは、第1話〜第3話、ダイジェストなども配信中。

先週放送された第4話では、綾子と大企業の御曹司・大池貴司、通称「小池」(野村周平)のデートにまでついてきて、何かと口を挟んでくる小池の母・サツキ(萬田久子)に対して綾子がブチ切れたシーンが、ネット上で話題に。「よく言った!」「素敵」などの声が寄せられた。

<第5話あらすじ>
御曹司との婚活もうまくいかなかった南綾子(福田)は、婚活に疲れ果てていた。友人の鳥羽(中越典子)とおけけ(橋本マナミ)に相談すると、成婚できなかった場合は登録料が全額返金されるというシステムの結婚相談所・メルヘンカンパニーを紹介される。相談所にいたのは、睫毛盛り盛りの婚活マイスター・森歌子、通称「森睫毛」(アンミカ)。彼女はまず自分を愛すること、そして結婚できると信じることが大事だと綾子に訴える。早速、森睫毛から相性の良さそうな5人の男性を厳選してもらい、一気にモチベーションが上がる綾子。

いよいよ面会の日。ドレスアップした綾子は多種多様な5人の男性を紹介される。1人目はアルピニストの岡崎風馬、通称「ご来光」(吉村界人)。いきなりのイケメンに驚く綾子。2人目は大学教授の重部真一、通称「男爵」(川崎麻世)。かなり年上だがダンディで包容力がありそうだ。3人目は落語家の超福亭三丸、通称「落語家」(今井隆文)。笑いのセンスは疑問だが顔は許容範囲。4人目はスポーツジム経営の藤木悠斗、通称「日サロ」(ワタリ119)。全開のフェロモンと筋肉に圧倒される綾子。5人目は和菓子職人見習いの石川智也、通称「ヤギオ」(千賀健永)。

綾子は5人全員に好印象を抱く。幽霊の山田クソ男(八木)と九本凛(関水渚)の亡き父・龍二(宇梶剛士)が見つめる中、綾子と5人のフリートークが始まる。モテモテ状態に浮かれる綾子は、果たして誰を選ぶのか……?
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