『光る君へ』第8話あらすじ 心無いことばを聞いたまひろ、心中穏やかでない

1

2024年02月18日 20:45  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

大河ドラマ『光る君へ』の場面カット(C)NHK
 俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第8話「招かれざる者」が、25日に放送される。

【写真】NHK大丈夫?本郷奏多×井上咲楽の”緊縛プレイ”シーン

 主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。

■第8話のあらすじ
倫子(黒木華)たちの間では、打きゅうの話題で持ち切り。斉信(金田哲)らの心無いことばを聞いたまひろ(吉高由里子)は心中穏やかでない。そんな中、宮中で兼家(段田安則)が倒れる。安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)のおはらいが行われるが効果はなく、道長(柄本佑)ら兄弟が看病にあたる。一方、為時(岸谷五朗)を訪ねて道兼(玉置玲央)がまひろの家に突然現れる。母の仇と対峙することになったまひろだったが…

このニュースに関するつぶやき

  • 次回もワクワクしますね!
    • イイネ!17
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定