【NHKの海外ドラマ】韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』放送決定

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2024年03月03日 08:45  ORICON NEWS

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韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』NHK BSP4K&BSで放送決定(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
 日本でも人気の韓国俳優パク・ヒョンシクと日本の漫画原作の韓国ドラマ『寄生獣』の主役にも抜てきされた注目の俳優チョン・ソニが主演を務める韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』(2023年)が、NHKのBSP4Kで4月7日(毎週日曜 後9:00)から、BSで4月12日(前0:25〜※毎週木曜深夜)から放送される(全20回)。

【画像】世子イ・ファン役のパク・ヒョンシク(場面写真)

 呪いに苦しむ王位継承者と家族殺害の罪をかぶせられた名家の娘が、互いを救うために陰謀と謎を解き明かしていく、切なくも心ときめく青春ミステリー。タイトルの「ウォルダム」は「壁を越える」の意。

 世子(セジャ=王位継承者)のイ・ファンは、人知れず「呪いの書」に苦しめられていた。3年前に世子になった直後、こつ然と現れた呪いの書には、ファンがその座につくために兄を暗殺したと記され、さまざまな災いに見舞われたあげく廃位され死を迎える、と予言されていた。1年前、呪いの言葉の1つが現実となる事件が起きた。それ以来、疑心暗鬼に陥っているファンの前に、呪いは人間の陰謀だと断言する女性が現われる。

 友人ハン・ソンオンの許婚(いいなずけ)で、亡き恩師の娘ミン・ジェイ(=チェイ)だ。だが、チェイは婚姻目前に家族全員を殺害した汚名を着せられ追われる身だった。無実を訴え、家族の死の真相を調べたいと助けを求めるチェイ。最初は懐疑的だったファンだが、チェイの類まれな推理力を認め、内官のふりをさせ、そばに置いてかくまうことにする。

 ファンの呪いの謎を解くことができるのはチェイ、チェイの汚名をすすぐ 機会を与えられるのはファン。ファンとチェイは2人だけの秘密を守りながら、互いを逆
境から救い、隠された真実にたどりつくことができるのか?

 パク・ヒョンシクはドラマ『花郎(ファラン) 希望の勇者たち』以来の時代劇で、大人の魅力も加わり心をつかむ。男装したヒロイン、チェイ役をチョン・ソニが演じる。

■複雑に絡みあう謎解きミステリー

 突然現れた呪いの書や、チェイの一家毒殺事件、燃やしたのに届いた密書、暗号が隠された連続殺人など、次々と起こる謎の事件。誰が?目的は?どんなからくりで、どうつながっていくのか?

■世の中の「壁」に立ち向かう6人の若者の青春物語

 陰謀や謎解きを通して描かれるのが、「壁」に直面する青春真っただ中の若者たちの姿。男女の壁、身分の壁、しきたりやしがらみの壁など、現代社会にも通ずる世の中のさまざまな見えない壁。違う立場や環境にいる若者たちが葛藤しながら、立ちはだかる古い壁を乗り越えて、自分に正直に生きようとする姿が描かれる。

■恋と友情、切ない恋の三角関係

 ファンとチェイはお互いの唯一の希望となり助け合いながら、自然とひかれあっていく。しかし、チェイはファンの幼なじみ ソンオンの許婚。チェイとソンオンは親が決めた婚姻ながら、互いを大切に思っていた。そして、ソンオンは、チェイが すぐ近くにいると気づかすに、罪人として追われ姿を消した彼女の生存を今も信じ続けている。3人の思いの行く先は?

■シリアスと楽しいラブコメの絶妙なバランス

 青春の楽しさが伝わる若者たちのユーモアあふれる シーンもたっぷり。ファンとチェイのツンデレな恋のドキドキシーンや、仲間たちとのコントのような会話で笑わせるシーン、屈託のないシーンの明るさが余計にファンとチェイのさびしさと運命の過酷さを浮き彫りにする。

■登場人物:キャスト(吹替声優)
イ・ファン:パク・ヒョンシク(声:小野賢章)
ミン・ジェイ(チェイ)/コ・スンドル:チョン・ソニ(声:杉山里穂)
チャン・ガラム(カラム):ピョ・イェジン(声:伊藤静)
ハン・ソンオン:ユン・ジョンソク(声:大塚剛央)
キム・ミョンジン:イ・テソン(声:木村良平)
テガン:ホ・ウォンソ(声:木暮晃石)
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