日曜劇場、元プロ野球選手が“数秒だけ”出演 ファン爆笑「球審糸井w」「オレでなきゃ見逃しちゃうね」

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2024年03月04日 09:00  ORICON NEWS

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日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS
 俳優の西島秀俊が主演を務める、TBS系日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(毎週日曜 後9:00)の第8話が3日に放送され、元プロ野球選手の五十嵐亮太と糸井嘉男がゲスト出演を果たした。

【気づいた?】元プロ野球選手が”数秒だけ”出演していた!

 五十嵐は主人公・夏目俊平の母校である高松城西高校のコーチ役で出演し、軽快なノックシーンを演じた。俊平の高校時代のシーンに登場した糸井は、俊平が在籍する野球部の重要な試合の審判役を務めた。

 両者とも数秒足らずの出演となったが、視聴者からは「いた!」「見逃すところだったw」「球審糸井w」「今のコーチ、五十嵐さんだった!?」「ちょい役だけどオーラあるのよw」「録画で気づいたわ」「あまりにも短い出演時間、オレでなきゃ見逃しちゃうね」などの声が寄せられている。

 本作は、金曜ドラマ『凪のお暇』(19年)、『妻、小学生になる。』(22年)などを手掛けた大島里美氏によるオリジナルストーリー。劇伴を『テセウスの船』(20年)、『日本沈没―希望のひと―』(21年)などを手掛けた菅野祐悟氏が担当。東京音楽大学教授であり、日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一氏がオーケストラを全面監修し、東京音楽大学がオーケストラの演奏部分を全面バックアップ。今作が初共演となる西島秀俊&芦田愛菜が不器用な父と素直になれない娘の親子の愛の物語を紡ぐ。

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  • ウマ娘で解説者役やってるよりよっぽど本業寄りで出てますなω
    • イイネ!1
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