“松本人志めぐる報道”文藝春秋・総局長、客観的証拠なしも裏付け取材は「十分に尽くした」 刑事事件での立件は「不可能」

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2024年03月05日 12:38  ORICON NEWS

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松本人志(C)ORICON NewS inc.
 文藝春秋・総局長の新谷学氏が、5日までに配信されたYouTubeチャンネル『ReHacQ-リハック-』の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志をめぐる記事が掲載されるまでの経緯を語った。

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 番組では、MCを務める経済ジャーナリスト・後藤達也氏が「2020年7月にA子さんと接触されたときは、その出来事から5年ほど(たっている)わけですよね。A子さんが言っていることが事実の場合、だいたい公訴時効だと7年になるんですかね。このときだと警察に相談することもできたわけですが、それを『文春』として促すとかそういうことはあったんでしょうか」と質問した。

 これに対し、新谷氏は「これもよく言われることなんですよね。『何で被害を受けたのなら、警察に行かないで週刊誌に行ったんだ』という方がいますけど、これを刑事事件として立件するのはハッキリ言って不可能だと思うんですよ」と説明。「彼女の証言だけで客観的なそれを裏付ける証拠もないわけですよね。被害届を出して警察で事件にできるかと言うと不可能。私も警察の知り合いがいて、幹部クラスの人に聞いてみましたけど『100%無理ですよ。事件には絶対ならないよ』って言われてしまう」と明かした。

 「刑事事件として立件しようと思うと、強制したと合意じゃないのに無理やりやったということを裏付けるような客観的な証拠、音声なのか、写真なのか、しかも性行為をされてしまったということを裏付けるような証拠が必要なわけで、それをそろえるというのは基本的には非常に難しい」と立件への“ハードルの高さ”を語った。

 立件することは難しいが「我々からしてみると、警察が事件にすることができないならば、彼女は泣き寝入りしなければいけないのかと言えば、そのことはないよなという風に思っていて、我々は捜査機関でもなんでもありませんから、警察と同じような条件が全て揃わなければ記事にならないわけではない」と掲載に至った経緯を説明。記事掲載にあたり、A子さんとともに現場となったホテルにも足を運び、証言を裏付ける取材を「十分に尽くした」と自信を見せた。


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