津田健次郎 (C)ORICON NewS inc. 声優の津田健次郎が、さいたまスーパーアリーナで7〜10日の4日間にわたり開催された『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』のナレーションで出演。豪華キャスティングにSNSでは乃木坂46ファンからも驚きの声が上がったほか、元乃木坂46の齋藤飛鳥も感謝を伝えていた。
【ライブ写真14点】まさかのディスコソング!サプライズで披露された「チャンスは平等」 本ライブでは、DAY1からDAY4で「DAY1:2011-2014」「DAY2:2015-2017」「DAY3:2018-2020」「DAY4:2021-2024」と4つの年代に分け、その年代にリリースされたシングル・アルバムの中から楽曲を厳選。グループの歴史をたどる構成となっており、毎日が違うセットリストに。総曲数が4日間で全123曲、合計で10時間に及ぶライブとなった。
津田はオープニング映像や幕間に流れるVTRのナレーションを担当。最終日となるきのう10日のライブではオープニング映像で、「この3年間、社会も環境も一変した。アップデートし続けるグループ。いまこの瞬間のきらめき。『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』最終日。2024年、最も新しい形」と盛り上げた。
SNSでは、初日から話題となり「ツダケンさんがナレーションやっててびっくりした!」「ナレーションがまさかのツダケン!」「いきなりナレーションがツダケンさんでめちゃくちゃテンション上がる」「“乃木坂46”の声よすぎる」「ツダケンさんも4日間ありがとう!」などの声が寄せられた。
また、齋藤と津田が共演する映画『マイホームヒーロー』のインスタライブでは、齊藤が「敬意を込めて呼ばせていただきます。ツダケン、乃木坂のライブのナレーションをしてくれてありがとう!サンキュー!」と直接伝えていた。