『マルス』主演・道枝駿佑への密着ドキュメンタリーが最終回 ターニングポイントになった緊迫シーンを回顧

0

2024年03月12日 21:55  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

テレビ朝日『マルス-ゼロの革命-』より(C)テレビ朝日
 7人組グループ・なにわ男子の道枝駿佑が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』のオリジナルコンテンツ『ROAD TO ゼロ−道枝駿佑、新たなる挑戦−』の最終回が、きょうからTELASA(テラサ)にて配信される。

【場面写真】ついに完結…!最終決戦に挑む道枝駿佑

 道枝がゴールデン帯連続ドラマ初主演を務める今作。道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零“ゼロ”に導かれ、「マルス」という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが、大人社会に反旗を翻していく姿を、人気脚本家・武藤将吾が完全オリジナルで描く、爽快な新感覚青春ドラマ。

 今作では、これまでの自分とは正反対のキャラクター“ゼロ”を演じる道枝の苦悩と成長の日々を追った、超貴重映像満載のドキュメンタリーを全3回にわたって届ける。今回はその3回目。

 道枝は、美島零(ゼロ)として生きてきた約3ヶ月間、これまでとは正反対のキャラクターに苦悩し、もがきながらも道枝らしい、唯一無二のゼロを作り上げてきた。

 ドラマ本編もクライマックスに向かって加速していく中、重要なシーンを1つ1つ重ねながら、ゼロの感情に寄り添う道枝。そんな道枝にとって「ゼロとして」も「役者として」もターニングポイントとなったシーンがあった。その時、道枝はどんな思いを抱きながら撮影に臨んでいたのか。その緊迫のシーンを振り返りながら、道枝の心情にも迫る。普段は見せることのない表情、そしてまた1つ大きく成長した道枝の姿を見ることができる。
    ニュース設定