日向坂46正源司陽子、アコギを猛練習中「もっと上手になったら聴いていただきたい」　小西夏菜実はおでん好き明かす

　アイドルグループ・日向坂46のデビュー5周年を記念した公式ブック『H46MODE（エイチヨンロクモード）vol.1』（3月19日発売／光文社）より、四期生の小西夏菜実と正源司陽子の先行カットが公開された。

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　『H46MODE vol.1』では、一期生から四期生まで、全メンバー29人を「ハッピーオーラを感じるとき」をテーマに撮り下ろし＆インタビューを敢行。そのなかから、小西と正源司の“ハッピーを感じるとき”が公開された。

　小西は「おでんを食べているとき」。「私がおでんを好きになったのは東京に来てからなんです。上京してから、おでんのあたたかみを知ってしまいました。親元を離れたから、心のどこかでぬくもりを求めているのかもしれません。これからたくさんのお店を調べて、食べに行きたいと思います」とコメント。

　正源司は「アコギの弾き語りをしているとき」。「高校に入学してからよく弾くようになったんですが、上京してからは夜寝る前に30分ぐらい弾いたり、逆に朝早起きして1時間ぐらい弾いたり、それこそお休みの日はずっと弾いて過ごしています。大好きなアニソンをコピーしたり、日向坂46の楽曲も弾き語りをしたりしています。もっと上手になったらファンのみなさんに聴いていただきたいので、その日まで一生懸命練習をがんばりたいです！」と目標を語っている。

　四期生では2人のほか、石塚瑶季、清水理央、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈らの「ハッピーオーラを感じるとき」は誌面で見ることができる、

　公式Xとインスタグラムでは、各メンバーの先行カットやオフショットなどが公開されている。