原田葵アナが告白、先輩アナから学んだ“悪い悪い悪い習わし”実践

フジテレビの原田葵アナ（23歳）が、3月15日に公開されたYouTubeチャンネル「【公式】 フジテレビアナウンサーch.」の動画 「【フジアナラジオ】本気でしゃべっていい！？」に出演。先輩の岸本理沙アナ（24歳）から学んだ“悪い悪い悪い習わし”を実践していると語った。

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フジテレビのアナウンサーが素をさらけ出すラジオ番組「フジアナラジオ」に、原田葵アナが出演。視聴者から「プライベートだとキャラクターものの靴下を履いているイメージがある」というお便りが寄せられると、原田アナは、アイドル時代はリハーサルなどが多かったためキャラものの靴下を履いたりする機会もあったが、最近はストッキングで外に出ることが多いため、靴下そのものを履く機会も少ないと話す。

そして原田アナは「私、理沙さんから習いましたもん。前日に、次の日の衣装を着て帰るじゃないですか。翌日の衣装に着替えて帰る、だから私服を会社に来てこないっていう方法を先輩から学んだ」と話すと、岸本アナは「悪いことやってる。悪い悪い悪い習わし」と笑う。

それでも、原田アナは「でも着替える時間がすごい省けるんですよね。効率的。朝、服考える時間もいらないし、もう全てのコストパフォーマンスがいいんですよね」と話し、「（井上）清華さんもたぶんやってます。たぶん（藤本）万梨乃さんも。朝の（番組に出ている）先輩は結構そのイメージある」と語る。岸本アナは「じゃあよかった！」と安堵した。

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