「出てるよ」「プール行く前?」赤井英和の元プロレスラー娘の“過激”ファッションに賛否

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2024年03月17日 18:20  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

赤井沙希(本人SNSより)

 元プロボクサーで「浪速のロッキー」の異名を持つ俳優・赤井英和(64)の次女で、元プロレスラーのタレント・赤井沙希(37)。身長174センチ、体重53キロという持ち前のプロポーションを活かして、SNSではその引き締まったボディラインを披露している。そんななか、3月11日インスタグラムに投稿した写真が賛否を呼んでいる。

『おしり出てるよ〜』って声かけたくなる

 話題になった投稿で赤井は、

《タンクトップにデニムだけで決まる女になるんじゃ!!!お仕事以外では外出しない身体キレキレの引きこもり目指すよ

自分に甘すぎたし、ぬるすぎた!こんなの私じゃない!!ちゃんと皆んなにお披露目するからちょっと待っててね。割とすぐだよ!》

 と自身の体型に満足できていないことをぼやきつつ、現在ボディメイクに力を入れていることを明かした。コメントとともに、背中と両腰の部分がざっくりあいたタンクトップにジーンズを履いた姿を披露した。

 SNSでは「スタイル抜群」「すごくきれいな背中!」「何歳になってもこの美しさを保っているのはうらやましい」など賞賛する声もあるなか、

「自分が見かけたら『おしり出てるよ〜』って声かけたくなる。何をどうしたらこんなファッションになるんだろうか。プール行く前に水着着込んで行った感じ?」

「昔可愛かったのにな。久しぶりに見たら安い売り方してて残念……」

「もう37歳なんだこの人。それでこの服と売り出し方は、ちょっと路線が若過ぎるかも」

 と、そのファッションに抵抗を示す声も上がっていた。

 赤井といえば現在までプロレスラー、タレント活動など多岐にわたって活躍してきたが、

「特に自身のプロポーションへのこだわりが強く、プロレスラー時代も頑なに“身体をデカくすること”は拒否していたといいます」(スポーツ紙記者、以下同)

 昨年にはその素晴らしいプロポーションの肉体美を披露した写真集を発売していた。

「賛否となった彼女の投稿にも“お披露目する”とあったように、身体作りへの意気込みも込めて、露出の高い姿を見せたのでしょう」

 今年2月には舞台『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』にも挑戦。人生の第2幕は始まったばかりの彼女の活躍に期待が高まるばかりだ。

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