伊原六花、初の大相撲生観戦「会場の熱量が！私もどんどんどんどん、ワクワク」

大阪府立登美丘高校ダンス部のキャプテンとして、“バブリーダンス”で一世を風靡した女優の伊原六花（24歳）が、3月16日に放送された生中継「大相撲 春場所 七日目」（NHK）に出演。初めての大相撲生観戦に「ワクワクし始めてます」と興奮気味に語った。

この日、連続テレビ小説「ブギウギ」の宣伝を兼ねて、大相撲中継のゲストとして出演した伊原。「大相撲観戦は、これまで？」と聞かれた伊原は「現地でこうやって見させていただくのは初めてですね」と答える。

また、「どうですか？ 雰囲気は」と感想を求められ、「もうすごく熱量が！会場の熱量が、すごくどんどん上がってっているので、それに比例して私もどんどんどんどん、ちょっとワクワクし始めてます」と興奮気味に語った。

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