アニメ『チェリまほ』安達、黒沢にラブレターを送る!第11話場面カット&あらすじ公開

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2024年03月19日 18:11  TVerプラス

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TVアニメ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレ東ほか、毎週水曜24:00〜)の第11話が、3月21日に放送。この度、先行場面カット&あらすじが公開された。

本作は、「ガンガンpixiv」(スクウェア・エニックス刊)にて好評連載中の、豊田悠による同名BL漫画が原作(略称『チェリまほ』)。童貞のまま30歳を迎えた主人公・安達清が「触れた人の心が読める魔法」を手に入れ、勤務先のイケメン同期・黒沢優一が自分に想いを寄せていることを偶然知ってしまうことから巻き起こる、 純度100%のラブコメディだ。2020年には実写ドラマ化され、2022年4月に公開された実写映画化も大ヒット。2023年にはタイでの実写ドラマ化されるなど、“チェリまほ旋風”を巻き起こしている。

先週放送された第10話で、安達は、黒沢に言われたある言葉で、自分がこれまで魔法に頼りすぎていたと気づく……というストーリーが展開した。

なお「TVer」では現在、この第1話と第9話が無料配信中。第10話は、20日正午に配信開始予定。あわせてチェックしていただきたい。

<第11話あらすじ>
黒沢優一に安達清からの手紙が届く。真摯に心情をつづった文面が黒沢の心に響いていく。それは、安達が30歳にして初めて書いたラブレターだった。

一方、ダンスの世界で花開いた綿矢湊を画面越しに眺める柘植将人は、自分とはもう生きる世界が違うのだと思いつつ、どうしてもステージで踊る姿を見たいとライブ会場に足を運ぶ。
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