乃木坂46菅原咲月、アンダーライブは「涙が止まらなくなる」 大好きな「踏んでしまった」パフォーマンス参加を熱望

1

2024年03月23日 10:00  ORICON NEWS

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

23日発売『アップトゥボーイ Vol.337』に登場する菅原咲月
 アイドルグループ・乃木坂46の菅原咲月が、23日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.337』(ワニブックス)に登場する。今号は、4月10日に35thシングル「チャンスは平等」の発売を控える乃木坂46大特集号となり、菅原のインタビューの一部が公開された。

【誌面カット】色気たっぷり…白肌あらわなキャミソール姿の池田瑛紗

 今号のラストを飾る5期生の菅原。用意したテーマは“まっさら”。グラビアに登場する3ポーズすべて、白を基調とした衣装とし、「素材」としての菅原が際立って見えるグラビアに仕上がっている。

■菅原咲月 インタビュー抜粋

――咲月ちゃんが35thではアンダーメンバーとして活動することで、もっともっといろんな面を出してくれるんじゃないかと、期待してるんです。

現時点では開催されるのかわかりませんが、アンダーライブがあったらいいなと願っています。めちゃくちゃアンダーライブが好きなんです。32nd以来すべてのアンダーライブを観させてもらっているのですが、ファンの方の熱量と、パフォーマンスしているメンバーの気持ちが伝わってきて、毎回涙が止まらなくなってしまって…。アンダーライブには“こういうパフォーマンスをしてみたい”という、私の理想が詰まっているんです。それと…。

――それと?

私、「踏んでしまった」が大好きなんです。アンダーライブに自分が参加させてもらえたら「踏んでしまった」をパフォーマンスできるチャンスがあるかもしれないじゃないですか!!私、同期の奥田いろはちゃんにお願いして、サビの振付は教わったのでサビだけならすぐに踊れます!賀喜(遥香)さんもラジオでおっしゃってた、カウントズレダンスもマスターしてます!!

――普段の咲月ちゃんからはあまり想像もできない興奮っぷり(笑)。

すみません(笑)。そして、今回のアンダーメンバーに(筒井)あやめさんと、(柴田)柚菜さんがいて下さるのはすごくうれしいですし、楽しみです。
    ニュース設定