【写真】「腹よじれる」「さすが」古田新太のミュージカルシーン
渚(仲里依紗)は社内報のインタビューを受ける。その後、記事を読んだ妊活中の後輩・杉山(円井わん)が“渚の発言はアウティングかつ自分に対するマタハラ”と市郎(阿部)に訴える。
市郎から話を聞いた渚は、特定の誰かについて話したわけではないとショックを受ける。しかし、杉山の気持ちはおさまらない。その後、杉山による渚をターゲットにした抗議は加速し、パワハラ問題へと発展。渚の何気ない一言は問題視され1ヵ月の休職を命じられる。
渚は休職中のある日、ゴミ出しをしたところ、隣人の並木(安藤聖)がラベルをつけたままのペットボトルを捨てている現場を目撃。注意したところ並木は「そんな上から言わなくてもいいんじゃないですか?」と怒り出し「そんなだからパワハラで訴えられるんでですよ」と言い放つ。
この発言を聞いていた渚の父・ゆずるは「そんなんだからってどんなだ!」と声を上げる。そして「渚はパワハラなんかしてない」と断言し「もし仮に、万が一、ワンチャンそうだったとしても、俺にとっては、たった1人の大事な娘だ」と訴えると、ゆずるがガウンを脱ぎ捨てミュージカルシーンへ突入。
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