「グレイプニル」の武田すん新作、超人ヒーローアクション「GUARDIAN」アワーズで開幕

武田すんの新連載「GUARDIAN」が、本日3月29日発売のヤングキングアワーズ5月号（少年画報社）でスタートした。

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物語の舞台は、身体の一部もしくはすべてが変異する人間が現れた世界。人間を遥かに超える力を手にした彼らは“超人”と呼ばれた。超人になった者の中には、怪物のように好き放題暴れまわる者もいれば、そうした連中を倒すヒーローとして活動する者もいる。主人公はそんな超人の1人、通称“ロケットマン”。彼は巨大な怪物を一撃で葬り去る圧倒的な力を手にしていながら、ヒーローとして活動することなく、あくまで自分の目的のために動いて……。「グレイプニル」の著者が贈る超人ヒーローアクションだ。

そのほか今号では、近藤るるる「影姫-KAGEHIME-」が完結。単行本の最終4巻は6月に発売される。