アウトドアブランドのブラックカラー「パーカー」おすすめ4選 春におすすめの1枚で決まるモデルをピックアップ!【2024年3月版】

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2024年03月31日 07:20  Fav-Log by ITmedia

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コロンビア トリニティロックグラフィックスウェットフーディ(出典:楽天)

 1枚でさまになるトップスの代表格がパーカーです。春や秋であれば1枚で防寒も事足りるので、ヘビロテしている人も少なくないでしょう。

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 ここでは優れたデザイン性や機能性を備えたアウトドアブランドのおすすめ「パーカー」を紹介します。

●おすすめの「パーカー」:ノースフェイス モーションフーディ

 おしゃれなアウトドアブランドとして思い浮かべる人が多いであろうノースフェイスのパーカー。脇腹部分のポケットまで目立たないように配置されたシンプルでスマートなデザインが魅力的なアイテムです。

 素材にリサイクルポリエステルを使用し、高いストレッチ性や速乾性を獲得しているのも特徴。UVプロテクト(UPF50+、紫外線カット率95%以上)や、銀イオンによる抗菌・防臭加工技術「ポリジン・ステイフレッシュ」が施されており、快適性にもこだわっています。

 ほどよい肉厚感の生地なので、春など寒暖差がある季節に活躍間違いなしです。

 公式サイト価格は1万4300円(税込、以下同)です。

●おすすめの「パーカー」:コロンビア トリニティロックグラフィックスウェットフーディ

 ヘビーウェイト生地を使用したパーカーです。ヘビーウエイトなので単体でもそれなりの防寒性があり、春はアウターとして使えます。

 胸元に、絵本や壁画も手掛けるイラストレーター河野ルルさんが描いたキャラクターの刺繍が入っており、カラーごとに違うキャラクターの刺繍を楽しめます。

 イマドキ感のあるゆったりとしたリラックスフィットを採用し、1枚でもおしゃれに着こなせます。

 公式サイト価格は1万1000円です。

●おすすめの「パーカー」:ジャックウルフスキン ボックスロゴフーディ

 ドイツのアウトドアブランド「ジャックウルフスキン」のパーカーです。

 綿61%、ポリエステル39%の絶妙な配分にすることで、優れた吸水性と速乾性、柔らかな肌触りを両立しています。

 デザインのポイントであるブランドのボックスロゴは、パーカー本体と同系色で配置、背面のブランドの出自を記したテキストは控えめなサイズ感でプリントされており、無地のパーカーと同じような着回しができます。

 ラグランスリーブなので、肩回りを動かしやすいメリットもあります。

 実売価格は約1万円から。

●おすすめの「パーカー」:マムート Dyno 2.0 ML Hoody AF

 暖かく快適な着心地のテックフリースを使用したパーカーです。。

 リサイクルポリエステルを素材として採用し、環境に配慮しているだけでなく、ポリエステルならではの速乾性やピリングの発生しづらさといったメリットも備えています。

 両脇にジッパーポケットが配置されており、ポケットから滑り落ちるのが心配な小さいものなども入れておけます。

 実売価格は約1万3000円から。

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