千鳥・大悟、麒麟・川島に渡す“結婚のご祝儀”お金足りず「新幹線で折り紙折って…」

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2024年04月03日 13:40  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・千鳥の大悟(44歳)が、4月1日に放送されたバラエティ番組「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)に出演。麒麟・川島明が結婚したときに渡した“ご祝儀”について語った。

今回、お笑いコンビ・タイムマシーン3号の関太が、自分の結婚式のとき、相方・山本浩司の“乾杯の挨拶”が長すぎて式場から延長料金を請求され、延長した分の金額(10万3300円)が山本からもらったご祝儀の金額(10万円)を上回った、というエピソードを披露する。

その流れで、大悟は「ワシも麒麟の川島(明)さんに…ワシの結婚式のとき10万円包んでもろうて。それの2年後くらいかな、麒麟の川島さんの結婚式、(大悟は)もう博打しまくって全くお金なくて。どうにかかき集めて5万円だけ封筒に入れて。でもあと5万円足りんから、ワシ、その結婚式に行く新幹線で折り紙折って、お花とか鶴とかの折り紙を一緒に(封筒に)入れて(笑)。川島さん、(封筒から)金と折り紙出てきた…」と話し、スタジオからは「それギリギリ、ゴミですよ!」などのツッコミが飛んだ。

なお、川島は2016年3月9日、自身のTwitter(X)で、この大悟からのご祝儀について、写真付きでツイート。「パンパンにふくらんだご祝儀袋を渡してくれた千鳥の大悟。中を開けるとこのメッセージ(金、無いから折紙おりました。大悟)。でもこのボケのために大悟がこれを一生懸命折ってくれたんだと考えると笑けた。しかも手紙の下にお祝い金もちゃんと入れてくれてる男前っぷり」とつづっている。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240486420.html


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