森七菜が初めて買ったCD「友だちも大人もみんな聴いてたし、みんな泣いてた」

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2024年04月06日 09:51  ナリナリドットコム

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女優の森七菜(22歳)が、4月5日に放送されたバラエティ番組「ハマダ歌謡祭・オオカミ少年」(TBS系)に出演。初めて買ったCDについて話し、「みんな泣いてた。1曲聴いたらその人の人生の大きな部分がわかるストーリー。映画みたいな」と語った。

映画「四月になれば彼女は」に出演する長澤まさみ、佐藤健、森七菜が宣伝を兼ねて番組にVTR出演。森が「初めて買ったCD」として、植村花菜の「トイレの神様」を挙げ、「小学校、低・中学年の時です。当時すごい感動しました。友だちの間でも。大人もみんな聴いてたし、みんな泣いてた。1曲聴いたらその人の人生の大きな部分がわかるストーリー。映画みたいな。すごい好きでした。大阪に住んでいたので。当時。境遇が似ているというか…」と話す。

また、森が「出てくるワードに共感してました。すごい長い曲なんですよ。想い出、想い出、ぽろり」と言うと、長澤は「想い出、想い出、ぽろり?」と森の独特な表現にツッコミを入れつつ「おまじないみたいなね。そういう、ありがたい歌」と語った。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240486497.html


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