長谷川博己・松下洸平・瀬戸康史ら、史上最高難度アーチェリーの結果明らかに 高橋文哉の2連覇の行方は?<オールスター感謝祭’24春>

0

2024年04月06日 20:34  モデルプレス

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

モデルプレス

(左から)長谷川博己、松下洸平、瀬戸康史、高橋文哉、大貫勇輔(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/06】TBS系『オールスター感謝祭’24春』(よる6時30分から5時間半生放送)の企画「プレッシャーアーチェリー」に6日、長谷川博己、松下洸平、瀬戸康史、高橋文哉、大貫勇輔が参戦。白熱した戦いを繰り広げた。

【写真】「オールスター感謝祭」アーチェリーで優勝したイケメン俳優

◆長谷川博己・瀬戸康史ら参戦「プレッシャーアーチェリー」は番組史上最高難度

極限の緊張感の中で矢を射る「プレッシャーアーチェリー」には、日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜よる9時〜)から長谷川、火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』(毎週火曜よる10時〜)から瀬戸、映画『からかい上手の高木さん』から高橋、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』から大貫が挑戦。そして今回は、的のど真ん中に直径が矢1本分しかない100万円のエリアが登場。白熱するバトルを繰り広げた。

トップバッターとなった長谷川は最初に500点を叩き出し、2度目では300点の計800点という結果に。「ちょっとブレましたね。真ん中狙いたかったんですけど欲が出ました」と少し悔しさを滲ませた。

スタジオからも視聴者からも1番期待されていた松下は、川口春奈から「NG出したのも見たことない」とプレッシャーに強い一面が明かされる場面もあったが、長谷川と同じく1度目が500点、2度目が300点となった。

続く大貫は、練習では500点に当てていたというがどちらも300点の獲得に終わり悔しい表情を見せた。

接戦を繰り広げる中、瀬戸は1度目に200点という厳しい点数に。後がなくなりさらなるプレッシャーがかかる中、2度目は見事1000点を獲得しトップに躍り出た。100万円のエリアに触れていたこともあり、スタジオは興奮の渦に包まれた。

最後に挑戦したのは番組初の2連覇を目指す高橋。瀬戸が1000点を射抜いたこと、2連覇がかかっていることにプレッシャーを感じていると話したが「100万に2本入ったら200万ですか?」と強気な発言。しかしどちらも500点と惜しくも2連覇を果たすことはできなかった。

全員のプレーが終わり、最終的に1200点を獲得した瀬戸が見事優勝。心境を聞かれるた瀬戸は「本当お疲れ様でした。ここからは楽しんでいきましょう」とアーチェリーに挑戦したメンバーをねぎらった。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】
    ニュース設定