29年前、優等生だった秋久(高橋海人)の運命が動き出す 『95』第1話あらすじ
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2024年04月08日 11:00 ORICON NEWS
King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が主演するテレビ東京系ドラマプレミア23枠開局60周年連続ドラマ『95(キュウゴー)』毎週月曜 後11:06)がきょう8日からスタートする。
【写真】制服姿にキュン!テレ東ドラマで主演を務めるKing & Prince・高橋海人 今作は『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏が、受賞後第1作目として最大級の熱量でつづった最強青春小説をもとに、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を連続ドラマ化する。
■第1話あらすじ
「音楽産業の30年」について取材を受けていた広重秋久(安田顕)は、質問に答える中で、ずっと目を背けていた29年前の“あの事件”と向き合うことになる。1995年3月20日、地下鉄サリン事件。成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(高橋)は、人は簡単に死ぬということに衝撃を受ける。言いようのない感情を抱えていると、これまで縁のなかった同級生・鈴木翔太郎(中川大志)に突然呼び出され…。
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