GENERATIONS関口メンディー、SNSとの向き合い方語る “エゴサ”しなくなった理由とは

【モデルプレス＝2024/04/11】GENERATIONSの関口メンディーが10日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』（毎週水曜よる9時〜）に出演。自身のSNSへの向き合い方を明かした。

【写真】関口メンディー、“ママンディー”との幼少期ショット

◆関口メンディー、エゴサをしなくなった理由とは？

エゴサーチについて「僕結構気になっちゃうタイプで、前はしてました」と明かした関口。しかし「『人気』って好きも嫌いも合わせて『人気』じゃないですか。だから、たとえ僕を嫌いって人がいたとしても、それは『人の気』があるってことだからまぁいいかなって思ってエゴサしなくなりました」と話し、無理して自分を嫌いな人の意見を聞いて合わせようとする必要はないと気づいたことから、エゴサーチをしなくなったと語った。

◆関口メンディー、LINEの送信取り消しへの思いとは

また、関口はLINEについて「既読スルーはあんまり気にならないです」としながらも「未読のまま『時間があるときに返そう』と思ってたLINEを相手に送信取り消しされてると、凄い気になります」と告白。「『え！消すなよ！』ってなります。相手がどんなメッセージを書いていたのかも気になりますし」と送信取り消しによって相手が何を言おうとしていたのかも分からなくなるのが嫌だと口にした。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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