東尾理子、次女の足の痛みに違和感…診断を聞き「え、嘘でしょ」驚き 「母ちゃんに休みはありません」

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2024年04月12日 15:23  ORICON NEWS

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東尾理子 (C)ORICON NewS inc.
 プロゴルファー、タレントの東尾理子(48)が12日までに自身のインスタグラムを更新。次女と長女がそれぞれ痛みをうったえ、病院に連れて行ったエピソードを告白した。

【写真】「え、嘘でしょ。」東尾理子・次女の足の状況

 投稿でまずは次女について、年末のスキー合宿で足を痛めたと聞き「確かにくるぶし周り腫れてて」と症状を説明。歩いたり走ったりできるものの「片足立ちなど負荷をかける時は痛いって言ったので整形外科連れて行ってレントゲン撮って頂いて」とし、診断結果は「『何もないから、大丈夫でしょう』と3か月が過ぎて」「けど、腫れは続いていて私もずっと違和感を感じてはいたんだよね、、、」とつづった。

 その後日常生活を過ごすなかで、走っていて足をくじいてしまい、くるぶしに痛みと腫れ、赤みも見られたことから別の整形外科へ。改めてレントゲンを撮ってもらったところ「折れてますね、そして多分、その話しを伺う限り、冬から折れてたと思われます」と診断された。

 東尾は「え、嘘でしょ。と同時に、そうだよね、何かおかしかったもんね足首、と納得も。という事で、活発な次女、安静生活を1〜3ヶ月だって」と報告した。

 雨の中病院から帰宅すると、今度は長女が耳が痛いとうったえ。「彼女は中耳炎になりやすく、3ヶ月に1度くらいなるから可哀想」と耳鼻科へ。左が痛いとのことだったが両耳が中耳炎と診断された。

 「凄く気を付けてるのにすぐ炎症起こすのおかしいと思って、詳しく調べてとお願いしたら、アデノイド肥大になってるって、、、これは手術するべきなのか、様子をみるってもう1年以上、耳が痛い日の方が多い気もするし、、、痛いの無くしてあげたいよ」と心境をつづった。

 投稿の最後に「母ちゃんに休みはありません。春休みのとある日の出来事でした」と締めくくった。

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  • 診察室に入った時の姿で骨折を見抜く医者も居れば、最新機器を駆使しても見つけられない医者も居る。医学って不思議な世界だなと時々思う。
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