インフルエンサーグラビアの先駆者・羽柴なつみのグラビア観。「グラビアの写真は、プロが最高の技術を駆使して何千枚の中から選ばれたもの。絶対的に可愛いものなんです」【初グラビア物語】

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2024年04月14日 12:10  週プレNEWS

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羽柴なつみが語るグラビアへの思い

『週刊プレイボーイ』に登場する美女たちに記念すべき「初グラビア」の思い出を語ってもらう『初グラビア物語〜My First Gravure Story〜』。今回は総フォロワー数100万人越えのインフルエンサー・羽柴なつみ(はしば・なつみ)さんの後編。

羽柴さんは2017年、大学進学を機に始めたTikTokで話題に。2019年に舞台『真約・魔銃ドナー』に出演し、女優としての活動を開始。以降、女優、タレントとして広く活動を続けている。

前回はデビューまでの経緯と『週刊プレイボーイ』2021年23号の初グラビアの話を聞いたが、今回はそれ以降の撮影について。そして彼女のグラビア観を聞いた。

【画像】羽柴なつみの水着グラビア

ーー前回に続き、もう少し初グラビアのお話を聞かせていただければ。羽柴さんの周囲に何か変化はありました?

羽柴 何よりフォロワーがものすごい勢いで増えました。毎日何百って増え続けるんです。結果、一か月で2万人も! 本当にすごいな、グラビアって! と思いましたね。しかも「次はいつやるんですか?」って声もすごくたくさんいただいて。

その上、いまもイベントをやると、初グラビアで私を知ってくれて、その後ファンでい続けてくれる方がすごく多いんです。それもすごくないですか。グラビア様々ですよ(笑)。あと仕事では相手方から「うちもサーバーダウンさせてください」ってよく言われました。あははは。

ーーそのサーバーダウン事件で、「羽柴さん=バズる」ってイメージがつきましたけど(笑)、それこそバズる秘訣はあるんですか?

羽柴 えっ、なんだろう! サーバーダウンのようなことはよくわからないですけど、もっと身近な、例えばTikTokでバズる秘訣といえば、自分が好きじゃないものもどんどんあげるってことですかね。

バズった動画って、自分では予想していなかったものが多いんです。自分の感覚だけにしばられず、もっと反応を委ねるというか。本当にイヤなら後で消せばいいわけですし、見ていただく方と感覚をすり合わせするくらいのつもりでどんどん上げればいいのかなと思います。是非、やってみてください。


ーーありがとうございます(笑)。さてその後も羽柴さんには週プレに登場していただいていますが、特に印象的なグラビアは?

羽柴 3回目です(2021年50号)。

ーー『24時間365日』というグラビア。

羽柴 はい。これは初めてのカレンダーブック(『羽柴なつみカレンダーブック2022』)用に撮影したグラビアのアザーカットで構成したもので。カレンダーなので、季節にあわせていろいろなシチュエーションを作って撮影したんですよね。

ーー衣装も水着やランジェリーはもちろん、着ぐるみやメイド服などさまざま。なにしろ12ヶ月分ありますから。この時のグラビアでお気に入りは?

羽柴 どれも好きなんですよ。そうだなぁ。特に好きなのは"浴衣"かな。ここまで大人っぽく、妖艶な雰囲気のカットって初めてで。自分でも一度、やってみかったんですよね。

あとお風呂のカットも好きです。メガホンや映画のフィルムやカチンコなどが置いてあるお風呂なんですよ。「なつみちゃんは映画が好きだから」って、わざわざそういう場を用意してくれたみたいで。すごく嬉しかったですね。


ーーちなみにカレンダーブックですが、犬を抱えている羽柴さんが表紙ですよね。これは羽柴さんが飼っている犬か何かですか?

羽柴 可愛いですよね。でも私、犬を飼っていないし、そういうのじゃないです。名前が羽「柴」で、みんなから「柴ちゃん」って呼ばれているので(笑)。

ーーなんですかそれ!(笑)。でも悪ノリというか、撮影しながらスタッフ全員が思い切り楽しんでいる光景が思い浮かびます。


羽柴 カレンダーブックの撮影は2回にわけて、確か千葉で撮影したんですけど、9月の前半で。で、私の誕生日が9月12日ってことでサプライズでお祝いをしてくれたんです。それも嬉しかったな。あ、あと4回目のグラビアも印象に残っていますよ(2023年21号/5月8日発売)。

ーー『命の花』という6ページですね。

羽柴 はい。タイトルがちょっと重めなんですけど(笑)、内容もしっとりと大人っぽい内容で。撮影中は「あまり笑わないで」って言われました。自分的には新境地のグラビアですね。

ーータイトルの通り、美しい「花」のカットもあります。

羽柴 そうなんです。オシャレですよね。しかもフィルムっぽい雰囲気のカットもあって。撮影中、カメラマンさんに写真を見せてもらったとき、ファッション写真みたいでびっくりしちゃいました。

ーー髪の色がすごく明るいですけど、グラビアでは珍しいですよね。


羽柴 撮影前に、舞台でロボット役を演って、髪を青とピンクに染めたんです。さすがにそれでグラビアはマズいと思ったので(笑)、ひとまずベージュにしたんです。でもやっぱり黒がいいかな〜なんて思っていたら、編集さんが「その髪色いいね」と言ってくださったのでそのままいきました。今回の雰囲気と合っていたみたい。

あ、そうだ。この時は眉のメイクが濃いんです。それには少し抵抗があって。私、もともと眉が濃いんです。それに輪をかけて濃くしようとされるので、思わず「だ、大丈夫ですか?」って。

ーーやはり不安に?

羽柴 はい。「やばい! これは危険かも」って。でも「絶対にいいと思うよ」って言われたので、そのままお願いして。結果、すごくいい写真になりました。本当によかったです!

ーースタッフへの信頼はブレないですね。ちなみにSNSでの心無いコメントに胸を痛める方は多いですが、羽柴さんは?

羽柴 その辺のメンタルは強いと思います。そもそもまともには受け取らないです。例えばグラビアを見て「可愛くない」とか否定的なことを書いてくる人がいますけど、それは間違っていると思ってますから。だって、グラビアの写真って、プロの方々が最高の技術を駆使して、しかも何千枚って撮った中から数枚が選ばれて掲載されるわけじゃないですか。絶対的に可愛いものなんですよ。だからなんとも思わないですね。

ーーおーっ。揺るぎない想いがあるわけですね。グラビアをやるようになってご自身の中で変化は生まれました?

羽柴 美意識が高まりました。キレイになりたいなって。ジムへ行って筋トレに励むようになったし、お肌の管理もするようになったり。それこそ、いつ撮影や仕事のお話がきても万全の状態で臨めるようにって、仕事そのものへの意識も高まりましたね。

ーー羽柴さんはグラビアのどこが面白いですか?

羽柴 なんといっても残せることですね。ここまで肌を露出する仕事ってグラビアだけじゃないですか(笑)。だからグラビアってその時の自分そのものというか。後で見返して、自分が成長したのかどうかわかる。より良い自分になれるよう努力するモチベーションになりますよね。あとは撮影を通じて、自分の新しい一面を引き出してもらえるし、楽しい思い出にもなる。すべてが最高ですよ。

ーーこの質問をすると「グラビアは自分をお姫様みたいに扱ってくれるから楽しい」なんて言われる方もたまにいますけど。

羽柴 なるほど。でも私はグラビアに限らず、普段からお姫様にしていただいていますから(笑)。いつも優しい方々に恵まれて、気遣っていただいています。

ーー現在は女優、タレントとして活躍しています。今後、どちらに力を入れようか考えたりします?

羽柴 まったく。むしろ、女優にしてもタレントとしてももっといろいろな仕事をしたいと考えています。私、グラビアをやって学んだんですよ。

ーー学んだ? 何を?

羽柴 挑戦することの楽しさというか。知らない現場に飛び込んでどんな気持ちになるのか、いろいろな方々と交わることでどんな化学反応が起こるのか。いつも本当にワクワクします。そんなふうになるなんて、グラビアをやるまでありませんでした。

だから今後、女優もタレントも両方、さまざまな仕事をやりたいし、もちろんグラビアだってまだまだやりたい。これからもそういう気持ちが続くと思います。

●羽柴なつみ(はしば・なつみ) 
1998年9月12日生まれ 北海道出身 
身長164僉〃豈娵拭A型 
○北海道・とかち観光大使。『どさんこWEEKEND』(STV札幌テレビ、毎週土曜11:55〜)にレギュラー出演中。
公式TikTok【@Natssumiiiii】 
公式X【@Natssumiiiii】 
公式Instagram【@na0912mi】  

取材・文/大野智己 撮影/荻原大志

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