「完熟フレッシュ」の池田レイラが大反響に応えて2度目のグラビア登場!「グラビアがきっかけでまた昔の仲のいい親子に戻れました」

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2024年04月14日 13:40  週プレNEWS

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『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した池田レイラ

4月15日(月)発売『週刊プレイボーイ18号』のグラビアに親子お笑いコンビ「完熟フレッシュ」の池田レイラが登場。前回の初グラビアを収めたデジタル写真集の売り上げが爆発。沖縄・宮古島での人生2度目のグラビアロケの後に、"親子二人三脚"で挑んだ撮影に至るまでの秘話や、今後の活動の意気込みなどを語ってくれました。

【写真】池田レイラの撮り下ろしグラビア

* * *

■自分の成長と世間のギャップに悩んだ

――初グラビアのデジタル写真集が週プレの今期最高売り上げを記録。今回2度目の撮り下ろしでしたが、前回の反響はどうでした?

池田 ネットニュースにも取り上げていただいたりして、想像以上にたくさんの方に見ていただいたんだな、と。びっくりしました。

――誌面を見ての感想は?

池田 自分の体形だったり、表情もポーズも全部教えていただきながらで、緊張が出ていたところも多かったので、もし次の機会がいただけるなら、もう少し見ていて安心できるような感じにしたいなと思っていました。

――今回は、親子二人三脚のグラビアと伺いました。

池田 はい、父(「完熟フレッシュ」としてコンビを組む池田57CRAZY)が元ジムトレーナーで、今回は食事から運動面から全部サポートしてもらって準備しました。おかげで前回よりは仕上がった見た目でできたかなと。

――具体的にはどんなことを?

池田 撮影が決まってから期間が短かったので、2週間くらい急ピッチで、家にベンチプレスのマシンがあるのでそれをやったり、デッドリフトとか、自重トレーニングも下半身から上半身から、自分が気になっていたパーツを重点的にやったり、あと有酸素運動もめっちゃしました。

――そのメニューもお父さんが。

池田 はい。すべてもう、全力でサポートしてもらって。食事も、一緒に住んでいるので朝昼晩、管理してもらって、何を食べたかも毎日報告してました。タンパク質メインで用意してくれたり、めちゃくちゃヘルシーでおいしいメニューを作ってくれました。

例えば、全部食べても200キロカロリーくらいの激ウマすき焼き風鍋とか、創作サバ料理とか。

――グラビアがきっかけで、親子の間の会話も弾んだと伺いました。

池田 それまではちょうど思春期が暴走している感じで会話が減っていたんですけど、グラビアを撮ってからまた普通に話せるようになりました。灯台下暗しという感じで、こんな近くにいいトレーナーがいたのか、と。

ずっと笑いながら、また昔みたいにしゃべれるようになりました。本当に人生が変わったというか。

――最近までそんなに会話がなかったんですか?

池田 父からはいっぱい話しかけてくれてたんですけど、私が本当にただの思春期娘で、遮断しちゃってたんですよね。大学生になった頃(昨年4月)から特にひどかったんですけど、めっちゃ仲いいなということにトレーニングを通じて改めて気づきました。

――そもそもお父さんに無理やり誘われてのコンビ結成ということですが、お父さんを恨んだことはなかった?

池田 一回出てみたら始まっちゃってたので、無理やりとかじゃないんですけど、周りのみんなが遊んでるのに私はライブに出なきゃいけない、なんで?というのはありました。

何も考えずに始めたので何をゴールにしたらいいかもわからなくて、嫌というか無気力な状態が長く続いた時期もあったし、自分の見た目が大人になっていく中で世間とのギャップに、どうしたらいいかわからなくなることもすごくありました。

――世間とのギャップ?

池田 ちっちゃい頃は、きつく言っても「ちっちゃい子が何か言ってる」で終わっていたことが、見た目が大きくなることによって怖く受け取られちゃったりするんです。でもそれって自分では気づけなくて。前と同じことをやってるのに反応が違う、そういうやりづらさを感じる時期がけっこう長かったです。

だから前回のグラビアで、大人になったというのを皆さんに認識してもらえたらうれしいなというのも、すごくありました。

――そういう時期に、何が芸人として舞台に立つモチベーションになっていたんですか?

池田 舞台に出る前は、「どうしよう不安だな」とか「緊張するな」みたいなネガティブな感情ばかりなんですけど、結局出ると、お客さんは笑ってくださるんですよ。

きれい事みたいに聞こえちゃうかもしれないですけど、本当に舞台に出たらもう全部どうでもよくなるというか、立っている間は何も考えずにその場が楽しいってなるので。これだけは昔からずっと、変わりません。

だから、「パパのせいでこうなったんだよ」とか、そういうふうに思ったことはたぶんないと思います。反抗期のときは何か理不尽な恨みとかはあったかもしれない(笑)。

普通の家庭だったら、嫌だったら距離を置けばいいけど、私の場合はお仕事でも常に会うので、どこに行くにも絶対一緒。そのパッケージをつくられていたということに対してめっちゃ恨んだときはありました(笑)。 

■大学を辞めた理由は......

――前回、「芸人としては現状維持でいきたい」と発言していましたけど、何か売れたい欲みたいなものはないんですか?

池田 けっこう心持ちは変わってきています。私は今、漫才協会に所属していて、ナイツの塙(宣之)さんが会長としていろいろな活動をされている中で、若者にもっともっと盛り上げてほしいというのを強く感じるので。

この間、初めてかな、父とも完熟フレッシュとしてどうしていこうとか、仕事やコンビの関係性のこととか、真剣に話しました。それまでは完全に普通の親子の延長でやっていたので。

――今後のことといえば、通っていた日本大学の藝術学部をこの春でおやめになったとか。

池田 はい。私の場合は、学生という肩書にどうしても甘えてしまっているところがあったな、と。普段の活動でも、それを言い訳にして避けてきた部分がけっこうあって、そういうことも父としゃべって。

ほとんど不安ばかりですけど、覚悟を決めないとだめだなって。本当に大人の仲間入りというか、社会人の仲間入りだなと思いました。大変だろうけど、私は大きな決断をしないと成長できないタイプの人間なので、いいきっかけになると信じて頑張ります。

――現在、主演映画『においが眠るまで』も各地のミニシアターで公開中です。

池田 はい。亡くなったお父さんをそばに感じたい主人公――ひのきちゃんが、お父さんの香りを再現するために旅をしていくという物語で、自分に近しいものを感じながら演じさせていただきました。

その映画の反響とか、グラビアもそうですけど、思った以上に自分のことを見てくださっている方々がいるんだなと最近強く感じて、それって当たり前のことじゃないと思うので、今後はSNSなども駆使して、いろいろなお仕事につなげていきたいです。

――ちなみに、池田さんのお父さんはどんなにおいなんですか?

池田 それがめっちゃいい香りなんですよ。モヒカンでゴリッとしてるのに、ずっと爽やかなにおい。肌も甘い香りがするし、洋服もいい香りなんですよね。清潔感抜群。意外と(笑)。

――娘に嫌われないために、そういうケアをしてるんですかね。 

池田 頑張ってると思います(笑)。

スタイリング/伊井田礼子 ヘア&メイク/北原 果(KiKi inc.) ロケーションコーディネート/佐藤新吾(Gong okinawa)

●池田レイラ 
2005年3月1日生まれ 東京都出身 
身長152僉〃豈娵拭A型 
〇両親の離婚後、父子家庭で育つ。2016年に実の父である池田57CRAZYとコンビを組んで「完熟フレッシュ」としての活動を開始。『M-1グランプリ2017』ベストアマチュア賞を受賞。お父さんのにおいを探す、17歳の少女の旅を描いた主演映画『においが眠るまで』各地ミニシアターで限定公開中。
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撮影/熊谷 貫

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