『Re:リベンジ』“郁弥”錦戸亮、“陽月”芳根京子との“見せ付けキス”に反響「修羅場やん」

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2024年04月19日 08:10  クランクイン!

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『Re:リベンジ‐欲望の果てに‐』第2話より (C)フジテレビ
 赤楚衛二が主演し、錦戸亮、芳根京子が共演するドラマ『Re:リベンジ‐欲望の果てに‐』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第2話が18日に放送され、海斗(赤楚)の目の前で郁弥(錦戸)が陽月(芳根)にキスをすると、ネット上には「わざと見せつけた!!」「修羅場やん」などの声が相次いだ。

【写真】5ヶ月ぶりに目を覚ました無精ヒゲ姿の海斗(赤楚衛二) 『Re:リベンジ‐欲望の果てに‐』第2話場面カット

 本作は、巨大病院で巻き起こる権力闘争をきっかけに、人間の内に秘めた欲望がむき出しになっていく様を活写するリベンジサスペンス。

 父・天堂智信(光石研)の葬儀の日、何者かに襲われて意識を失った海斗。彼は葬儀の日から5ヶ月がたったある日、山奥の診療所で目を覚ます。海斗が眠り続けていた5ヶ月の間に、天堂記念病院で看護師として働く恋人・陽月は一方的に交際関係を解消。さらに職場である出版社からも解雇されていた。

 海斗が恋人や仕事を失った一方、天堂記念病院で心臓血管外科の医師として務めていた郁弥は新人理事に選ばれ理事会にも出席する。

 葬儀の日から5ヶ月間の謎を解明するために、海斗は自分が目覚めた診療所へ急行。到着すると、そこには人の姿はなく寝ていたはずのベッドもすでに撤去されている。海斗はそこで点滴の袋を発見。袋には強力な麻酔薬の名前が記されていた。

 郁弥を怪しく思った海斗は彼についての調査を始める。すると郁弥と智信の因縁や、幼少期に海斗とも接点が会ったことが判明。海斗は郁弥が智信や自分に復讐するために病院へやってきたと推測する。

 この疑念をぶつけるために海斗は病院の駐車場で郁弥と接触。しかし郁弥はまったく取り合わず自分の車に乗り込む。するとそこへ陽月もやってきて彼の車へ。運転席の郁弥はミラーで海斗の姿を確認すると、助手席の陽月を抱き寄せてキスするのだった。

 郁弥が海斗の目の前で陽月とキスをすると、ネット上には「目の前でキスしよった!!!」「うわーーー!!!わざと見せつけた!!」といった反響や「修羅場やん」「くっそ煽ってるやん」などのコメントが続出。さらに「海斗があまりにも可哀想」「想像以上に根こそぎ奪われてて気の毒」「そりゃリベンジするわな」といった海斗に同情する投稿も集まっていた。
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