ナ・イヌ、『私の夫と結婚して』“ジヒョク部長”のギャップ「研究して演じました」 ヒットに感謝「愛に答えられるように」

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2024年04月19日 21:01  ORICON NEWS

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韓国ドラマ『私の夫と結婚して』で主演を務めたナ・イヌ (C)ORICON NewS inc.
 韓国ドラマ『私の夫と結婚して』に出演した俳優のナ・イヌがこのほど、同作のヒットを記念して、アマゾンジャパンに来社。ORICON NEWSのインタビューに応じ、同作の見どころや、日本のファンへの思いを語った。

【動画】お茶目な一面もチラリ!『私の夫と結婚して』を振り返るナ・イヌ

 ナ・イヌは、2013年にデビューして以来、数々の話題作で主演を務めてきた。今年1月より放送開始されたドラマ『私の夫と結婚して』では、パク・ミニョン演じる カン・ジウォンの2回目の人生の助力者ユ・ジヒョクを演じ、その完璧なビジュアルと知性、フィジカルで視聴者を魅了した。

 同作を240以上の国や地域で独占配信しているPrime Videoでは、韓国コンテンツとして初めてテレビショー部門のグローバル・デイリーランキング1位を獲得し、さらに日本を含む73ヶ国で1位を記録するなど、アジア、西欧諸国問わず、全世界で爆発的な人気を博している。

■ユ・ジヒョク役「思っていた以上にすてきなキャラクター」 印象強いシーン&せりふ明かす

――『私の夫と結婚して』が世界的ヒットとなりました。周りの反響はいかがですか。

僕のことを好きでいてくださっていた皆さんには、より僕のことが好きになったと言っていただいて、たくさんの応援をいただきました。初めて僕を見てくださった方も、ファンになってくださって、顔を知ってくださった方もたくさんいらっしゃいました。

――ユ・ジヒョクを演じる中で共感できた点、難しかった点はありますか。

難しかった点を挙げるとすると、僕が思っていた以上にすてきなキャラクターだったということです。財閥の御曹司を演じることは初めてのトライでしたので、演技のトーンをつかむのが難しかったです。監督や共演の俳優のみなさんに助けていただいて演じられたかなと思っております。

ユ・ジヒョクにはとても繊細な部分があって、顔をしかめるシーンもありました。そのあたりが似ています。何かに集中すると深く込んでしまったり、ちょっとシリアスになってしまったりするところが似ていると思いました。

――パク・ミニョンさん演じるカン・ジウォンをまさにスーパーマンのように守り、また時には甘える姿に、視聴者は心を奪われたと思います。演じる際に心がけた点はありましたか。

より極端な姿をお見せしなければならなかったので、その幅を持たせて、それぞれの姿を差別化するというところに気を配りました。かわいく見せる時には、この人を心から愛しているんだっていう気持ちで演じて、肩の力を抜いて接していたと思います。

監督からもユ・ジヒョクは、かっこ良くもあり、かわいくもあるので、その両方を見せてみという注文がありました。その点を研究して演じました。全く違う姿を見せるときのギャップに気を配りながら演じていました。

――最も印象的だった心に残っているシーンを教えてください。

もう一度生まれ変わった時に、好きな相手に対して、愛着を持ちすぎてしまう傾向があったので、それを抑えるのが大変でした。(キャンプ場での寝床を決めるために)旗をつかむシーンでは、大切な存在であるジウォンには命を大事にして生きてほしいという気持ちが強くて、危険な姿はもう見たくないという気持ちがあったので、爆発してくる感情をどれくらい押さえたらいいのかというところを気にかけていました。

その時に、ジヒョクが「僕は地面になりたかったんです」と言うのですが、そのせりふも記憶に残っています。

――壮絶なシーンが多かったかと思いますが、共演者の方のインスタグラムなどでは、和やかな撮影現場の様子を拝見しました。現場の雰囲気はいかがでしたか。

監督が現場の雰囲気をとても明るく居心地のいい雰囲気にしてくれました。僕だけではなく、僕から見たらお兄さんやお姉さん、弟たちという言えるぐらいの先輩や後輩がたくさんいて、ますます居心地が良くなりました。お互いに努力をしていたんですけれども、もし努力をしなかったとしても、和気あいあいな雰囲気は作れていた気がします。皆さんとっても優しい方たちばかりでしたので、本当に楽しく撮影ができました。

■日本のファンへメッセージ「僕から皆さんに近づいていきたい」 おいしい食事にも期待「食べたい」

――ファンミーティングを前に、日本のファンとの交流で楽しみにしていることを教えてください。

初めての出会いになるので、とてもワクワクしていますし、緊張もしているんですけれども、もっと皆さんが僕のことを身近に感じてくれるように、そして友達のように一緒に過ごせるように、僕の方から肩の力を抜いて皆さんに近づいていきたいと思っています。

――冒頭にも日本語であいさつをしていただきましたが、最近覚えた日本語はありますか。

「くし(串カツ)」「ごはん」「食べました」。さきほど覚えた言葉です。

――今回、来日して食べておいしかったものがあれば教えてください。

実は、まだゆっくりは食べていないんです。飛行機を降りてすぐに食べた串カツだけなので、夕飯を期待しています。(お腹をなでながら、日本語で)食べたい。

――今回の作品でナ・イヌさんの魅力に引き込まれた方に、おすすめしたいご自身の出演作を教えてください。

ジヒョクのようなかっこいいキャラクター以外の姿を見たいと思ってくださるのであれば、『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』を見てほしいと思います。愛のためには人も変わるぐらい、そんな役が見たいと思ってくださるのであれば『哲仁王后(チョルインワンフ)俺がクイーン!?』を見てほしいと思います。そして、明るく親しみやすいキャラクターを見てくださるのであれば『ジンクスの恋人』です。全部見ていただけると、うれしいです。

――最後に日本のファンのみなさんにメッセージをお願いします!

日本のファンの皆さん、本当にありがとうございます(日本語)。皆さんが僕のことを愛してくださっているように、僕も皆さんの愛に答えられるようにしたいと思っています。僕も皆さんのことを愛しています。


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