SixTONES「anan」で初の試み グループ結成10年目突入で実現したいこと・10年後の姿予想で愛溢れるトーク

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2024年04月22日 12:19  モデルプレス

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モデルプレス

「anan」2396号 (2024年5月1日発売)表紙:SixTONES(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2024/04/22】SixTONESが、5月1日発売の雑誌『anan』2396号(マガジンハウス)の表紙&巻頭グラビアに登場。リゾートスタイルで色気溢れる姿を披露している。

【写真】SixTONES、素肌ちら見せ シックなスタイルで密着

◆SixTONES「anan」表紙登場

本誌発売日に京本大我が主演を務めるドラマ『お迎え渋谷くん』主題歌となる12thシングル新曲『音色』をリリース、そして結成10年目へと突入する6人組、SixTONES。メンバーそれぞれが自らの強みを活かしながら多方面で活躍、グループとしてもより強い結びつきでさらに多彩な表現を身につけた彼らの「今」を鮮やかに切り取ったグラビアを、全ページ迫力満載の豪華縦開き仕様で構成している。

1月にアルバム『THE VIBES』を発売、4大ドームツア「VVS」でのアグレッシブなパフォーマンスで多くのファンを熱狂させた彼ら。チームアーティストとしての、進化が止まらない「今」の姿を、2つのコンセプトで鮮烈に激写した。

◆SixTONES、艶っぽさ&ワイルドさで魅了

今回用意した衣装は2パターン。まず冒頭を飾るのは、湿度高めな“熱帯リソート”スタイル。白で統一されたリゾート感満点の衣装に身を包み、観葉植物と岩に囲まれたセットでポージング。夏肌の火照りを感じさせるような艶っぽい表情から、セットの岩に上ってノリノリでポーズをとるお茶目な表情まで、多彩な表現力に引き込まれる。サングラスをかけたり、外したり、胸元に下げたり、危険な夏男たちの姿が収められている。

2つ目の衣装は、ワイルドなデニムスタイル。ウォッシュデニムを王道な雰囲気で纏ったジェシー、裾のフレアシルエットを美しく着こなした京本、ノンウォッシュ×オーバーサイズで洒落感たっぷりの松村北斗、太ももから脛までダメージが入ったデニムがドンピシャでお似合いの森本慎太郎、水色のセットアップが軽やか&爽やかな高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、星柄のひとクセあるアイテムをスタイリッシュに着こなした田中樹。メンバーの個性にフィットするスタイリングとなっている。

今回、結成記念日という特別な機会。本誌の仕様も『anan』初の試みのスペシャルなものに。ページをめくるたびに1枚1枚が、モードな特大ポスターのように眺められる。

◆SixTONES、グループ愛溢れる

ソロインタビューでは、最近のスキンケア&ヘアケア事情に加えて、新曲「音色」の聴きどころを語っている6人。ジェシー&松村、京本&森本、高地&田中の組み合わせでのバディメッセージ交換では、相手の「あの時の髪型が好き!」「これからチャレンジしてほしい髪型」のほか、改めて相手に伝えたいメッセージを話している。

また、6人全員での座談会では、10年目に突入するここからの1年でグループとして実現したいこと、10年後のSixTONESがどうなっているかの予想などを和気あいあいと。全員がこのグループを心から愛している、居心地よく、互いに高め合える関係性だと思っているという雰囲気が伝わってくるような、愛溢れるトークが展開されている。

◆&TEAM・JO1・Travis Japanらも登場

夏目前の日々亜熱帯化が進む環境下で、湿気や紫外線から肌と髪を守るためのティップスと最新アイテムを紹介する1冊。いま注目の美肌美髪の人として、桜井日奈子、紅しょうがの熊元プロレス、伊藤万理華がそれぞれの愛用アイテムを紹介するほか、CLOSE UPには&TEAM、映画『バジーノイズ』で共演の川西拓実(JO1)と桜田ひより、さらには舞台『男たちの挽歌』でダブル主演を果たすTravis Japanの松倉海斗と川島如恵留が登場する。(modelpress編集部)

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