「キーン(KEEN)のトートバッグ・サコッシュ」おすすめ4選 用途に合わせて変形! 3000円台で買える”コンパクト×収納力”のコスパ優秀モデルを紹介【2024年4月版】

0

2024年04月24日 08:30  Fav-Log by ITmedia

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Fav-Log by ITmedia

キーン(KEEN)「FUROSHIKI 02」(出典:Amazon)

 アメリカのオレゴン州・ポートランドを本拠に事業を展開しているアウトドアフットウェアブランド「キーン(KEEN)」。

【その他の画像】

 キャンプやフェスなどアウトドアシーンになじむデザイン性と、容量の拡張やコンパクトに折りたためるなどの機能性を兼ね備えた「トートバッグ・サコッシュ」が多数出ています。今回は「キーンのトートバッグ・サコッシュ」のおすすめモデルを紹介します。

●キーン(KEEN)のトートバッグ・サコッシュ:「US4 KHT Recycle SACOCHE in Bag」

 サコッシュとトートバッグの2WAYで使えるモデル。背面の面ファスナーポケットを利用して、コンパクトなサコッシュからA4サイズのトートバッグへ形を切り替えることが可能です。

 スマホや財布など小物類を入れるだけでなく、買い物のエコバッグとしても活用でき、幅広いシーンで使えます。サコッシュとして使う際は、取り出し口にジッパーが付いているので荷物の飛び出しが防げます。

 軽量なので持ち運びやすく、はっ水性を備えているので雨粒が付いてもサッと払い落とせます。カラーはダークオリーブ、ブラック、ホワイトの3色から選べます。

●キーン(KEEN)のトートバッグ・サコッシュ:「HARVEST MATERIAL MULCHWAY SACOCHE」

 容量の拡張やポケットの多さが魅力の多機能サコッシュ。2つ折りのフラップ部分を広げることで、縦に収納スペースを拡張できるのが特徴です。出先で荷物が増えた時でも、フレキシブルに対応できます。

 メインスペースはファスナー開閉仕様なので、中の持ち物が飛び出す心配はありません。内部には仕分け用の小さなポケットが配置され、前面には2つに分かれたポケット、背面にもポケットが付いており、持ち物を細かく整理できます。

 軽量かつ汚れに強い素材を使っているので、普段使いはもちろんアウトドアシーンにもピッタリ。またアジャスタブルショルダーストラップは着脱可能です。

●キーン(KEEN)のトートバッグ・サコッシュ:「FUROSHIKI 02」

 風呂敷に持ち手を付けたような形状のトートバッグ。レジャーシートのように広げた状態から折りたたみ、持ち手をバンドで固定することによって、三角形の可愛らしい見た目のトートバッグができ上がります。

 ある程度の収納力を備えているので、買い物のエコバッグやスポーツの際のシューズバッグとして使えます。付属のバンジーコードでコンパクトにまとめることも可能。約18cmの高さまで小さくなり、重さも約190gと軽量で持ち運びや収納に便利です。

 折りたためば他のリュックやバッグにも入るので、アウトドアシーンに持ち出してサブバッグとしても使えるモデルとなっています。

●キーン(KEEN)のトートバッグ・サコッシュ:「HARVEST MATERIAL ADVENTURE TOTE」

 キャンプやフェスなどで活躍するやや容量が大きめのトートバッグ。サイズは約52(幅)×約37(高さ)×約17(奥行き)cmとなっており、一定の収納力を備えています。

 メインの収納スペースには複数の仕切りが設けられており、小物類の整理に使えます。内側にはボトルを入れるのにちょうど良いサイドポケットも用意されています。

 アウトドアシーンで使いやすいよう、バッグの底が防水防汚仕様になっているのも特徴です。トートバッグとしての持ち手以外に、長さ調節に対応したショルダーベルトを搭載。ショルダーベルトにはパッドが付いており、肩に掛かる負担を軽減してくれます。

    ランキングトレンド

    前日のランキングへ

    ニュース設定