SixTONES高地優吾、東京ドーム公演翌日に京都1人旅へ “本当に怖い”出来事明かす「人間究極疲れると導かれる」

【モデルプレス＝2024/04/28】SixTONESの高地優吾（※「高」は正式には「はしごだか」）が、27日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』（ニッポン放送／毎週土曜よる23時30分〜）に田中樹とともに出演。ドームツアー『VVS（読み：バイブス）』東京ドーム公演後の珍しい行動を明かす場面があった。

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◆高地優吾「VVS」最終日の次の日に弾丸京都1人旅

この日、ドームツアー『VVS』東京ドーム公演の最終公演の次の日に京都を訪れたことを告白した高地。「体が辛かった」と公演の疲れはあったものの「休みだから！」と急遽京都旅行の予定を決め、「気づいたらみどりの窓口いてさ、チケット買ってて」といつの間にか旅が始まったのだという。「食べたことない京都料理食べたい」とあぶり餅という京都名物を食べ、「気づいたら、都内帰ってきてたんだよね」と、ふらりと出かけ帰宅した1人旅だったと明かした。

「呼ばれてる気がしちゃって、気づいたら新幹線乗ってたの」「本当に怖いのが、あぶり餅だけ食べて、家帰ってきてた」と、なんとも不思議な旅だったと高地。「人間究極疲れると導かれる」とドームツアー『VVS』の疲れが抜けきらず、夢の中のような状態なのかもしれないと語っていた。

◆高地優吾＆田中樹「SixTONES」の正しいイントネーションとは

またこの日は、高地が「SixTONESってイントネーション聞かれるけど、正解ってない」と話題にあげ、SixTONESの正しいイントネーションについてトークを展開。すると、田中は「綺麗にハモってる時がたまにあんの」「それ3人、3人分かれるのもアリかもね！」と女性ボーカルグループのLittle Glee Monsterのアカペラの自己紹介のようにイントネーション別で分かれることを提案。高地は、「リトグリと『ミュージックステーション』一緒になった時どうすんの！」とテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』（毎週金曜よる9時〜）共演時の想定までしていた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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