神田愛花、NHKアナウンサー時代は「9年間、ほとんど民放さんを見てなかった」

フリーアナウンサーの神田愛花（43歳）が、4月28日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」（フジテレビ系）に出演。NHKのアナウンサー時代は、NHKの番組しか見ていなかったと語った。

この日、コメンテーターのオズワルド・伊藤俊介（34歳）が、妹の女優・伊藤沙莉（29歳）が連続テレビ小説「虎に翼」（NHK）に主演しているため、初めて朝ドラを見始めたと話した流れで、神田も番組MCのタレント・東野幸治（56歳）から「見てるんですか？」と話を振られる。

神田は「うちは夫（バナナマン・日村勇紀）が必ず（朝ドラを）見てますので、横で一緒に見てます」と話し、「そこで出た女優さんが、今後どうなっていくのかっていう楽しみ方もありますので」と、“朝ドラの楽しみ方”を伊藤に伝える。

また、東野が「NHKのアナウンサー時代は、テレビ見るときはNHK見てたんですか？」とたずねると、神田は「NHKしかかけなかったです。だから9年間、ほとんど民放さんを見てなかったんですよ」と語った。

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