森香澄、アナウンサー就活で号泣した過去明かす 学生へメッセージも「数字に縛られずに素直な姿で」

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2024年05月01日 19:19  モデルプレス

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森香澄(提供写真)
【モデルプレス=2024/05/01】フリーアナウンサーの森香澄が1日、都内にて開催された「お祈りメールみくじ」報道関係者向けオープニングイベントに出席。就職活動中の学生にメッセージを伝えた。

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◆森香澄、就職活動中の学生にメッセージ

5月1〜3日の3日間、渋谷区の宇田川クランクストリートにて就活生への応援メッセージが書かれた「お祈りメールみくじ」を引くことができる神社風ブースが設置。この日、森は「おみくじ」にちなんで、巫女の衣装で登場し、株式会社ABABA代表取締役CEO・久保駿貴氏とともに、ブースのアンベールを行った。

また、アナウンサーの先輩で現在フリーの堀潤が司会を務めたトークセッションを実施。森は東京の大学に在学中の就職活動で、アナウンサーを目指し大阪で面接を2社受けた結果、両社とも不合格となった経験があり、梅田駅で号泣してしまったとのこと。その後、「もうどうにでもなれ!」という吹っ切れた気持ちで、飾らずに挑んだ面接で見事アナウンサーに合格したという、就職活動のエピソードトークで盛り上がった。

また、森は「○○で1位というような、数字にとらわれすぎることがあると思う。数字に縛られずに素直な姿で臨むとうまくいくこともある。わからないことはわからないと正直に伝えたり、話を盛って背伸びしたりせず、等身大の自分で頑張ってみてください!」と、現在就職活動中の学生に応援メッセージを贈った。(modelpress編集部)

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