秋久(高橋海人)は超ド級の提案、翔(中川大志)は何者かに襲われる 『95』第6話あらすじ

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2024年05月13日 11:01  ORICON NEWS

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ドラマプレミア23枠開局60周年連続ドラマ『95(キュウゴー)』(C)「95」製作委員会
 King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が主演する、テレビ東京系ドラマプレミア23枠開局60周年連続ドラマ『95(キュウゴー)』(毎週月曜 後11:06)第6話がきょう13日に放送される。このほど場面写真・あらすじが公開された。

【写真】浴衣姿のセイラ(松本穂香)と秋久(高橋海人)

 今作は『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏が、受賞後第1作目として最大級の熱量でつづった最強青春小説をもとに、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を連続ドラマ化する。

■第6話あらすじ

秋久(高橋)はセイラ(松本穂香)との一夜に後悔を抱きながらも、もう一度“みんなで”花火を見ることを約束する。渋谷で花火を打ち上げるという秋久の超ド級の提案は翔(中川大志)らにすぐ受け入れられる。早速、スポンサー集めや役所など“オトナたち”との交渉しに奔走するが夏に間に合うはずもなく…。夏休み最終日、メケメケに集まったメンバーは、たったの4人。そんな中、翔が何者かに襲われてしまう…。
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