乃木坂46・遠藤さくら、意外な事実を告白　バナナマン設楽びっくり「酒飲むの!?」

　乃木坂46・遠藤さくらが12日放送の『乃木坂工事中』（テレビ東京系／毎週日曜24時15分）に出演。意外な事実を告白すると、MCのバナナマン・設楽統も驚きの声を上げた。

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　この日の番組では、「今、話したい誰かがいる」と題した企画で、メンバーがテーマを持ち寄って、バナナマンとさまざまなトークを展開。

　その中で遠藤が提案したトークテーマは「お家でお酒をたしなむ時のおつまみ」で、これを聞いた設楽は「え、酒飲むの!?」とびっくり。これに遠藤が「あんまり大きい声じゃ言えないんですけど…」とはにかみながら返すと、バナナマン・日村勇紀は立ち上がって、「テレビテレビ！　死ぬほどオンエアされた今！」と盛大にツッコんだ。設楽も「イメージなかった。あれ？　まだ18歳だよな？」とボケる。

　遠藤は現在22歳で、もちろんお酒を飲んでも良い年齢だが、17歳でグループに加入しただけに、そのままのイメージが付いているのかもしれない。

　バナナマンや梅澤美波、伊藤理々杏らがつまみの話で盛り上がる中、好きなつまみを尋ねられた遠藤は、「お菓子系が好きで、お菓子で一番おいしいのは、柿の種。あとは、よっちゃんイカの大きいバージョン、イカがそのまま入ってるやつ」と答えていた。