浜田雅功、東野幸治の地元で“イカつい兄ちゃん”たちに「ボッコボコにされた」苦い経験

お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功（61歳）が、5月16日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンDX」（読売テレビ・日本テレビ系）に出演。若い頃、街で「イカつい兄ちゃん」たちにボコボコにされた経験を語った。

番組は今回、「勝手に観光大使DX」と題し、出演者の出身地についてトークを展開。兵庫県宝塚市出身のタレント・東野幸治が、浜田の出身地である兵庫県尼崎市をイジると、浜田は「宝塚のイメージ、みなさん良いでしょ？ 歌劇団があって。（苦い顔で手を振る否定のジェスチャーをしながら）俺、NSC入ったときにみんなで遊びに行って、ファミレス入って、ご飯食べ終わって駐車場出てきたら、イカつい兄ちゃんがブワーッと出てきて。ボッコボコにされた」と、若かりし頃の苦いエピソードを明かしながら、宝塚市の“治安の悪さ”をアピールする。

このエピソードに、タカアンドトシは「なんで？？」「ごはん食べてただけですよね！？」「日本の話ですかそれ」とビックリ。浜田は「ファミレスの横のブロック塀から山ほど人が出てきて」と続けた。

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