“生チョコマカロン”って名前だけでもおいしそう。カカオの香りもお届けできるから「父の日」ギフトにいかが？

2024年の『父の日』は6月16日。毎年プレゼントに悩みますよね…。

そんな人におすすめ！

5月22日（水）に新フレーバーが登場するオンライン限定の生チョコマカロン専門店「MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON（マメイル 生チョコレートマカロン）」をご紹介します。

こだわり抜いた生チョコマカロン専門店「MAMEIL」

「MAMEIL」はカカオ豆やマカロンへの“ILL（イル＝病的なほど、異常なほど）”のこだわりと技術を持って作られる最高級の生チョコマカロン専門店です。

札幌「SOILCHOCOLATE」

理想的な生チョコマカロンを作るため、札幌にBean To Bar Chocolate専門店『SOILCHOCOLATE』をオープンすることからスタート。

カカオ豆の選定、仕入れから板チョコになるまで、全ての製造工程を一貫して行うBean To Barにこだわった『生チョコマカロン』は1粒を作るのに、のべ1週間かかるといいます。

クレームブリュレを再現した新フレーバー

5月22日（水）発売の新作『Creme brulee（クレームブリュレ）』は、外側はサクッ、口どけしっとりのマカロン生地×まるでクレームブリュレそのものの生チョコを組み合わせ。

マダガスカル産バニラビーンズをマカロン生地と生チョコにたっぷりと混ぜ込んで、仕上げに果実味を感じるマダガスカル産カカオのチョコをかけた贅沢仕立てなのだそうです。

こだわりの生チョコは実際に焼き上げたクレームブリュレを合わせたオリジナル。

さらに生チョコにキャラメルを挟むことで、カリカリとしたクレームブリュレらしい食感も楽しめるそうですよ。

カカオハスクを敷き詰めたサプライズなBOX

生チョコマカロンは、フタを開けると箱いっぱいに“カカオハスク（カカオの殻）”が敷き詰められているのも特長なんです。

一般的に廃棄されてしまうことの多い“カカオハスク”を活用するだけでなく、「カカオ豆から生チョコマカロンに至るまでのストーリーを感じてもらいたい」という思いとともに、工房の香りをお届け。

またカカオハスクを入れることで冷蔵庫の匂いを吸収するのを防ぎ、味や香りの劣化から守る効果もあるのだとか。

カカオの香りを堪能してから生チョコマカロンが味わえる多幸感あふれるボックスは、サプライズなプレゼントにぴったりですよ。

フレーバーが選べる6個入ボックス

オンラインショップでは、定番フレーバーに新作『クレームブリュレ』を合わせた6個入（各税込3700円+送料全国一律800円）が販売。

冷凍でお届けされるので、冷蔵庫で約8時間解凍してから食べるのがおすすめなのだとか。

フレーバーは2種類（チョコレート、クレームブリュレ）、3種類（チョコレート、ピスタチオ、クレームブリュレ）、5種類（チョコレート、ピスタチオ、コーヒー、ブラッドオレンジ、クレームブリュレ）から選べますよ。

こだわりが詰まったサプライズなBOXはプレゼントに喜ばれそう。

父の日ギフトや自分へのご褒美スイーツをお探しの人はチェックしてくださいね。

MAMEILオンラインショップ https://mameil.com/

参照元：株式会社エンクル プレスリリース