普段はカジュアルな30、40代男性が「アメトラスタイル」に挑戦したら? 驚きのビフォーアフターが公開

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2024年05月19日 09:10  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
ブルックス ブラザーズ ジャパンは5月15日、「How to style Modern AMETORA」Vol.2をオフィシャルサイトで公開した。


職業もライフスタイルも、ファッションの好みも異なる3名が「ブルックス ブラザーズのアメトラスタイルに挑戦して変貌を遂げる」という連載となり、さまざなな角度からアメトラスタイルを提案する。



Case1では「普段はカジュアル一辺倒。でも、時には憧れのアメトラでお洒落に着飾ってみたい」という医師の高根紘希さん(46歳)が登場し、ベージュスーツで軽やかにドレスアップ。


「ベージュのスーツは初めて着ましたけれど、すごく新鮮で気に入りました。以前買い物をしていたときに"高根さんは茶系が似合いますよ"と言われたことがあったのですが、今日この一着を着てなるほどと合点がいきましたね。家族の誕生日でディナーに行くときとかにちょうどよさそう。こういう大人な服装も、これからは取り入れていきたいですね」とコメントする。



Case2では「ベーシックを守りつつ新鮮さも表現できるカジュアルスタイルって?」という公認会計士・税理士の内山直哉さん(46歳)が、ピンクのBDシャツで基本のベージュを華やかに変化。

「ベージュのパンツにベージュのブルゾンを合わせるという発想は今までなかったですね。同じ色でまとめると統一感が出ますし、春らしい印象にもなるんだなと思いました。ベーシックでも、色合わせひとつでかなり雰囲気が変わるんですね。これは発見でした」とコメント。



Case3では「カチッとしすぎない服装が好きな自分にも似合うトラッドって?」というブッキングマネージャー櫻井央さん(34歳)がリネン混のサマージャケットで寛ぎ感あるスタイルに挑戦。


「ブルックス ブラザーズ=シャツというのが自分のイメージだったのですが、トータルスタイルもいいですね。コンサバティブなビジネスマンだけでなく、僕のようなパーソナリティの人間にもマッチする懐の深さに改めて惹かれました」とコメントを寄せる。(MN ワーク&ライフ編集部)
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