京本政樹、高額改造アルファードにスタジオ騒然「なにこれ」

【モデルプレス＝2024/05/21】俳優の京本政樹が、21日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』（月〜金午前11時50分〜）に出演。かつて改造した愛車を披露した。

【写真】京本政樹の改造アルファード、唯一購入を検討した芸能人

◆京本政樹、高額改造アルファードにスタジオ騒然

京本は「車に使った総額エグいっぽい」というトークテーマに沿って、デロリアンなどこだわりの愛車写真を一挙に公開。その中でも、京本が改造したガルウィング仕様のアルファード写真が披露されると、スタジオからは「えっ？！なにこれ」「アルファード自身がびっくりしてる」と驚愕し、一時騒然となった。

京本は、このアルファードは移動のために購入したというが「普通のアルファードじゃつまらないから、ガルウィングにしたらどうかって」と改造に至った経緯を語ると、MCのハライチ・岩井勇気は「田舎のヤンキーの発想」とポツリ。さらに、車内には9つのモニターが付いており、目を丸くした共演者が「なにこれ？」「つけすぎ（笑）」と驚くと、京本は「後ろの車に見てもらおうって。渋滞の時に」と笑顔で語った。

しかし、かなり課金したものの「売るときは二束三文」と残念そうに口にし、10年前に手放したことを告白。唯一購入を検討したのが芸人のヒロシだったそうで「100万でも200万でもいいって言ったけど、やっぱりガルウィングが恥ずかしいって」と断念されたことを明かした。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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