悪の組織にヘッドハンティングされた人材コンサルタント描く、モーニング新連載

原理原作による福田泰宏の新連載「ブラックカラー 〜悪の組織をマネジメント〜」が、本日5月23日発売のモーニング25号（講談社）でスタートした。

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「ブラックカラー 〜悪の組織をマネジメント〜」は、悪の組織・ブラックショック団の組織改革をすることになった主人公・スガワラを描く物語。人材コンサルタントとして働くスガワラは、仕事が空回り行きつけのバーで管を巻く毎日を過ごしていた。そんなある日、バーからの帰りに悪の組織・ブラックショック団に連れされられてしまう。そこで要求されたのは、ヒーローを倒すための組織改革で……。初回は巻頭カラー49ページで登場した。