吉永小百合、中尾彬さん死去に沈痛 「本当に寂しい」と声を震わせる 映画『愛と死の記録』などで共演

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2024年05月24日 13:55  ORICON NEWS

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中尾彬さん死去に胸中を語った吉永小百合(C)ORICON NewS inc.
 俳優の吉永小百合(79)のスクリーンデビュー65周年を記念して、“吉永小百合の青春時代”をテーマに、2年間にわたり「吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画」が展開される。その一環として、吉永本人が登壇する特別上映会が24日、東京・池袋の新文芸坐で開催された。

【写真】若かりし頃…-日活時代の吉永小百合

 1959年松竹映画『朝を呼ぶ口笛』でスクリーンデビューした吉永。特別上映会の当日は、午前10時から吉永が自ら選んだ2作品『潮騒』(1964年)、『風車のある街』(66年)を上映。この日は、吉永と娯楽映画研究家の佐藤利明氏のトークショーを実施し、日活映画とともに過ごした青春時代の話、今回選んだ2作品について、6月6日に文藝春秋社から刊行される写真集『吉永小百合 青春時代 写真集』の監修作業など、吉永本人から直接さまざまな話を聞くことができる貴重な機会となった。

 先日、俳優の中尾彬さん(享年81)が心不全のため亡くなった。映画『愛と死の記録』(1966年)で共演した吉永は「本当に寂しい」と声を震わせながら「この映画は本当に素晴らしい。また皆さんに見ていただきたいと願っております」と呼びかけた。

 上映された『潮騒』は、三島由紀夫の原作を、吉永と浜田光夫の日活青春スターコンビ共演で映画化した作品。小島の漁村を背景に、若い漁夫と海女の恋物語を詩情豊かに描いた文芸青春大作。『風車のある街』は、吉永・浜田の純愛コンビが、長期オランダ・ロケを敢行。チューリップと風車が美しい異国の地で、心に宿る本当の愛を探す純愛ドラマ大作。

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