『NHK上方漫才コンテスト』“異例の審査員”理由に「エーッ!」 東村アキコ氏「漫画家になるより夢だった」的確ジャッジ連発

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2024年05月25日 13:19  ORICON NEWS

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『第54回NHK上方漫才コンテスト』本選出場者発表会見より (C)ORICON NewS inc.
 関西若手芸人の登竜門『第54回NHK上方漫才コンテスト』の本選が24日、NHK大阪放送局で開催され、ベテラン漫才師らに混ざって漫画家・東村アキコ氏が審査員となり、的確ジャッジで存在感を示した。

【写真】ギャグ連発のスタイル変えず…悲願の優勝を果たしたフースーヤ

 司会は千原兄弟、日向坂46・佐々木久美。審査員はトミーズ雅、内藤剛志、ハイヒール・リンゴ、ギャロップ・林健、東村氏、ますだおかだ・増田英彦、DJ KOOが務めた。関西地方向けに生放送された。

 俳優の内藤は大阪出身、DJ KOOはお笑い通として知られる。東村氏は異例の抜てきと思われたが、その理由が放送内で明らかになった。

 和装姿で審査員席に座った東村氏は「呼んでいただいて本当にありがとうございます。お笑いのコンテストの審査員をやるのが漫画家になるより夢だったので、本当に楽しんでやりたいと思います」と感激しきり。

 さらに「漫画家なんですけど、お笑い好きが高じて自分でお笑いプロダクションをやってて、芸人が25名ほど在籍しております。多分それできょう呼んでいただいたのかなと思っております」と説明すると、「エーッ!」と驚きの声があがった。

 実は東村氏は、お笑い芸人が所属する「東村プロダクション」の代表を務めている。「ここ(NHK上方漫才コンテスト)に出られるような実力の持ち主はおりませんで、勉強させていただいて帰ります」と本気で全8組のネタを見守った。

 Aブロックではフースーヤ(田中ショータイム、谷口理)、Bブロックではたくろう(赤木裕、きむらバンド)に、それぞれ1票を投じ、2組とも勝ち上がり。たくろうへの感想を求められると「めちゃちゃ好み。すっごい面白かったです。追い詰められたときの赤木さんの顔や、言いよどんだりが、演技に見えない。すごい演技力なんじゃないか」とコメント。最終審査でも、優勝したフースーヤを支持した。

 視聴者からもSNSで「上方漫才コンテストの審査員に東村アキコ先生がいて、驚いた!」「うぉっ!審査員の中に東村アキコ先生おるやん!」など、感嘆の声が寄せられた。

 同コンテストは、関西を拠点に活動(過去を含む)する結成10年未満の芸人が対象で、漫才・コント・ピン芸を問わない。今年の本選には、Aブロック:くわがた心、清川雄司、ラビットラ(渡邊瞬、松本直也)、フースーヤ、Bブロック:たくろう、THIS IS パン(岡下雅典、吉田結衣)、マーメイド(田村境祐、テクニック。)、シモリュウ(シモタ、前田龍二)が出場した。

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