「名刺」を約1分で“デジタル化”営業と顧客との接点を“可視化&共有”できるサービス「SmartVisca」を紹介

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2024年05月27日 19:50  TOKYO FM +

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「名刺」を約1分で“デジタル化”営業と顧客との接点を“可視化&共有”できるサービス「SmartVisca」を紹介
“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」(毎週土曜7:25〜7:30)。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。5月25日(土)の放送は、株式会社サンブリッジ プロダクト事業部 渡邊花菜子さんをお迎えして、Salesforce一体型名刺管理・顧客管理ソリューション「SmartVisca(スマートビスカ)」を紹介しました。


(左から)渡邊花菜子さん、佐原雅之



佐原:皆さんは、名刺をどのように管理していますか? 今回は、Salesforce(世界で最も使われている顧客管理システム)の導入・活用支援を手掛ける株式会社サンブリッジの渡邊さんに「SmartVisca」についてお話を伺います。

渡邊:皆さまの会社のなかでも、“名刺の管理が属人的になっている”という点やコンプライアンス面の問題をお持ちだったり、“社内全体で営業担当と顧客の接点や人脈を活用したい”という状況の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ほかにも、顧客データの手入力や修正に負担がかかるため「SmartViscaで効率化したい」というご相談も多くいただきます。労働人口が減少する時代だからこそ、顧客データの登録や更新を自動化させて、そのぶん顧客対応や営業戦略に時間と頭を使えるようにしたいですよね。

私たちサンブリッジが提供する「SmartVisca」は、名刺をスキャナーやスマホで取り込むだけで、1分ほどでデジタル化し、Salesforceに保存できます。これにより、名刺の情報を手入力する手間をゼロにできるのはもちろんのこと、過去の名刺交換や営業活動の履歴など、営業と顧客との接点を可視化&共有することができます。

これまで営業が獲得した名刺や顧客の昇進・異動などのリアルな情報が、営業担当者の机のなかだけにあって共有されないことが多々ありましたが、これからはSalesforceにデータとして集約・活用することで、従業員の時間をより有効に使えるようになります。

自社の業績をさらに高めていきたいとお考えの方は、ぜひ「SmartVisca」を活用して生産性を高めることをご検討いただければと思います。

佐原:ありがとうございました。「SmartVisca」はコストパフォーマンスにも優れているそうです。詳しくはWebサイトをご覧ください。


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5月25日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年6月2日(日)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ビズスタ THE REAL WELLNESS
パーソナリティ:佐原雅之(ビズスタ編集長)
放送日時:毎週土曜7:25〜7:30

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